今日の午前中は、畑の畝立てとマルチ張りをしました。
場所は、錆びたビニルハウスの骨組みが残っている小さな畑です。このビニルハウスは、50年ほど前、稲の苗づくりのために建てたものです。それまでは、田んぼの苗代で稲の苗を育てて、手で田植えをしていたのですが、その頃から田植機が普及してきました。田植機で田植えをするためには、長方形のプラスチックケースで苗を育てる必要があります。ビニルハウスは、長方形のプラスチックケースで苗を育てるために建てたものです。
しかし、その後必要でなくなり、鉄のパイプも錆びて、そのままになっていました。4m×10mぐらいで、高さは2mぐらいの小さなものです。
でも、これが都合がいいのです。一つは、枠があるので鹿などが入りにくい。二つ目は、上にもパイプがあるので、杭を立てるのに結束バンドなどで縛ることができるのです。
先日、とりあえず耕して、消石灰を蒔いておきました。
今日は、焼き鶏糞を蒔いて、再度耕しました。
その後、畝をつくりました。(一人でスマホ撮影しているので、自分自身が写りません。)
マルチを張って、飛ばないように土をかぶせました。
あまり、きれいにできあがっていないですね。
性格が出ますね。我流、適当でやっています。
畑のそばに、まだ水仙がきれいに咲いています。
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場所は、錆びたビニルハウスの骨組みが残っている小さな畑です。このビニルハウスは、50年ほど前、稲の苗づくりのために建てたものです。それまでは、田んぼの苗代で稲の苗を育てて、手で田植えをしていたのですが、その頃から田植機が普及してきました。田植機で田植えをするためには、長方形のプラスチックケースで苗を育てる必要があります。ビニルハウスは、長方形のプラスチックケースで苗を育てるために建てたものです。
しかし、その後必要でなくなり、鉄のパイプも錆びて、そのままになっていました。4m×10mぐらいで、高さは2mぐらいの小さなものです。
でも、これが都合がいいのです。一つは、枠があるので鹿などが入りにくい。二つ目は、上にもパイプがあるので、杭を立てるのに結束バンドなどで縛ることができるのです。
先日、とりあえず耕して、消石灰を蒔いておきました。
今日は、焼き鶏糞を蒔いて、再度耕しました。
その後、畝をつくりました。(一人でスマホ撮影しているので、自分自身が写りません。)
マルチを張って、飛ばないように土をかぶせました。
あまり、きれいにできあがっていないですね。
性格が出ますね。我流、適当でやっています。
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