早いものでQueenのコンサートチケットの抽選発表から半年経ちました。遠い先のことだと思っていたのですが。
 今日から引換日なんですが、ファミリーマートが遠いので日曜日に行こうと思います。

 イープラスからもチケット受取についてのメールが来ました。
 もうすでにチケット料金とサービス料は支払い済みなのですが、さらにファミリーマートでの店頭発券手数料が216円必要だそうです。

 どの辺りの席になるのか楽しみです。

 コンサートは、まだ1か月ちょっと先なのですが、それまでに準備することがあります。
 家から会場までが遠くてコンサートが終わってから帰宅すると真夜中になります。それまでお袋を一人で家においておくことができないので、施設のショートステイに行ってもらいます。先日、ケアマネさんにお願いしました。

 それから、コンサートの日にインフルエンザにならないように気をつけないといけません。ここ5年ほどは感染していないので、予防接種を受けていません。

【下記に5月18日にUPした記事を再掲します。】
 このコンサートに行くことになったきっかけは、昨年末に観た映画「ボヘミアン・ラプソディ」です。

 QUEENのフレディが主人公の映画ですが、とにかく、とても懐かしかったです。時代的には、私が学生の頃から三十路頃の話です。2時間の映画でしたが懐かしい曲がいっぱい聴けて長く感じませんでした。フレディ役のラミ・マレックは、映画のはじめはあんまり似ていないという印象をもちましたが、映画の最後のライブ・エイドのステージのシーンでは、フレディ本人に見えてしまいました。アカデミー主演男優賞も分かる気がします。
 
 よかったです。普通、映画のエンドロールでは、みんな帰ってしまうのですが、長いエンドロールの最後まで席を立てませんでした。周りの席を見ると若い人が多くて驚きました。たぶん、フレディが亡くなった1991年以降に生まれた人が多いのではないかと思いました。これは、本当に伝説になったんだと思いました。
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 Queenのメンバーが病気で中止にならないかも心配ですね。アダム・ランバート以外は高齢ですし。
 以前に、ポール・マッカートニーのコンサートが中止になったこともありますよね。

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