コロナウィルスのステイホームの関連で、女優の杏さんが加川良さんの「教訓Ⅰ」を弾き語りしている動画がYouTubeにUPされています。
「命はひとつ人生は1回 だから命をすてないようにネ ~ 青くなってしりごみなさい にげなさいかくれなさい ~ ♪ 」
とても上手です!
歌声に惹かれます。
YouTubeをこのブログに埋め込みたかったのですが、著作権が心配でやめておきました。
検索すれば、すぐに分かるので聴いてください。
でも、不思議に思うのは、50年前の反戦歌をなぜ若い人が知っているのかということです。
12月に読んでUPした、又吉直樹さんの小説「人間」の中にも加川良さんの名前が出てきたので驚きました。
私が中学生の頃の歌です。
加川良さんの「下宿屋」も好きでした。「いっぱい飲み屋を出て行くあんたに むなしい気持ちが分かるなら ~ ♪ 」
その後、フォークソングの雰囲気が大きく変わっていきました。
本当に懐かしい時代の歌です。
以前、私は、ミステリーや推理小説は苦手だという記事を書きました。ストーリーが複雑で伏線が最後につながるのが面白いのでしょうが、私は「そんなのありえない!」と思ってしまいます。
しかし、「ノースライト」に登場するいくつかの家族の話は、ストーリーは別にして味わい深いものでした。
門扉のそばのシバザクラが見頃になっています。
門扉のそばのシバザクラが見頃になっています。
毎年、2回ほど持ってきてくれます。
先日は、JA直売所のグループのメンバーが持ってきてくれました。
タケノコは好きなので、いくら貰っても嬉しいです。
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