お袋の実家は専業農家です。
野菜を中心とした近郊農業です。
時々テレビ番組に出てくる京野菜で有名な町です。
毎年、この時期に、叔父さん、叔母さん、いとこが、たくさんの野菜が持って訪ねてきます。
私も自給自足で野菜を作っているのですが、市場に出荷している野菜はレベルが数段違います。
他に、九条ネギ、ニンジン、ゴボウ、里芋などがダンボールにいっぱい入っていました。
売れるほどあります。とても食べきれないので、毎年、姉妹に分けています。
葉野菜は日持ちしないので、当分は野菜中心のメニューになります。
お鍋なんかが、たくさん野菜を消費できていいですね。
さすがに、専業農家の作る野菜は立派ですが、一言言わせていただきたいと思います。
負け惜しみになりますが、叔父さんの町には、猪、鹿、猿がいません。純粋に野菜作りだけに集中できます。私の場合、畑仕事の大半は動物との戦いです。
それと、畑の土の質が違います。石や粘土の少ないきれいな土です。平野と山のすそ野の違いだと思います。
更に、大きな区画で灌漑用の水路が整備されていて、大規模農業でやっておられます。
条件が違い過ぎます。勝負をすること自体が間違いで、山里は山里にしかできないことを考えないといけないのかなと思います。
という訳で、いろんな珍しい果樹栽培に挑戦しています。
とても気の長い話ですが。
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