早いもので三が日も終わりました。
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毎年毎年、新年を迎える新鮮な気持ちも薄れ、一年の計を立てることもなく、時間だけが通り過ぎていくような気がします。
勤めをやめてからは、短い休暇をしっかり休んでおこうという焦りもなくなりました。
ただ、あちこち身体の調子が悪いので、健康には気をつけたいと思います。
いつもよく通る道路のそばに黄色い花が咲いているのが気になっていました。
12月の上旬に図書館に置いていないか尋ねたところ、発注しているので届いたら連絡しますということでした。
18日に電話をもらって、19日に借りに行きました。1月5日が返却日で余裕で読めると思っていたのですが、年末年始と時間がなくて、いよいよ返却日が近づいてきたので急いで読みました。
読んでいて、複雑な気分でした。
反日に引っ張っていく、何か分からない力が働いているのではという疑問もあります。昔、日本も「鬼畜米英」、「非国民」と言っていたように集団ヒステリー的な状況があったわけで。
何よりも、最初から終わりまで、常に浮かんでくるのは、「民族とは何か」ということと、「民族の誇りとか自尊心とは何か」ということでした。
歴史的事実を明らかにすることは言うまでもなく大切なことですが、それだけでは解決しないような気がしました。
しかし、この著書によって多くの人が関心をもち、感情的ではない議論ができるようになればと思います。
時間はかかるとは思いますが。
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