昨日のニュースによると、京都府の新型コロナウィルスの感染者が7人になりました。
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こういう状況でなければ、今頃、農林業団体の一泊二日の旅行で金沢に行って温泉に入っているはずでした。
残念です。
また、本日予定されていた総会も中止になりました。
いろんなイベントや会議が中止になっています。
今、一番心配しているのは、村役の長に選ばれたのですが、4月からのさまざまな会合やイベントを開催するかどうかです。
新型コロナウィルスの終息宣言はいつになるかというより、これから感染者がますます増えるような様子です。
4月は年度当初なので、新役員の会議、新班長(組長)の会議、新体振の会議、各種団体代表者の連絡会を予定しています。
また、高齢者のふれあいサロンのイベント、グランドゴルフ大会もあります。
とりあえず、開催を前提に準備をして、その時の状況で判断するしかないかなとは思います。
中止の場合の連絡も手間ですね。
さて、いつも図書館に行くときに歩いている遊歩道です。
ちょっとだけ遠回りになりますが、自動車道より安全なので利用しています。
春には、桜がきれいです。
ゆっくり散歩している人、エクササイズのように腕を強く振りながら早足で歩いている人、犬を連れて歩いている人、火バサミとナイロン袋を持ちゴミを拾いながら歩いている人など、たくさんの人とすれ違います。
「歩く」という動作は、「目的」か「手段」かといえば、今のところ私は「手段」、移動手段として歩いています。
図書館やスーパー、コンビニに行くとき、地区や組合の配りものをする時だけで歩いています。
毎日決まった時間、決まった距離を歩くという歩き方はしていません。
膝、健康のためにできるだけ歩くようにはしていますが、運動のための散歩なら、きっと三日坊主で続かないと思います。
それで、意識的に手段として歩るくという微妙な心理状態です。
今まで、続けようと思ったことは、すべて三日坊主で終わっています。
やはり、何かそこに必然性がないと続きませんね。
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