今日は、東日本大震災から9年ということで黙祷を捧げました。
9年前のことは今でも鮮明に覚えています。
地震とは分からず、目まいがしているのかなという感じでした。
地震と分かって職場のテレビをつけたときに「津波」を目の当たりにしました。
これは現実なのかと疑いました。あの衝撃的な光景は一生忘れることはないと思います。
まだまだ元の生活に戻れない人が多く、困難を背負いながらも復興に向けて努力されている人に思いを寄せながら、一日も早く安らかな日々が戻ることをお祈りしたいと思います。
いつも祈ることしかできない自分をもどかしく思います。もっと社会に貢献しなければとも思います。
遠くのことは何もできませんが、身近なコミュニティーでのボランティア活動には積極的に参加するように努めています。
もうすぐ朝ドラ「スカーレット」にも出てくるであろう「骨髄バンク」にドナー登録しようと思った時がありました。しかし、その時にはすでに年齢制限を超えていました。
もうすぐ朝ドラ「スカーレット」にも出てくるであろう「骨髄バンク」にドナー登録しようと思った時がありました。しかし、その時にはすでに年齢制限を超えていました。
でも、献血はこれまで25回しました。でも、それも血圧の薬を2種類飲むようになってからは、「献血できません」ということになりました。
この25回のうちの1回は、アメリカでのDonate Bloodです。20年前にアメリカで献血をする機会がありました。1回に1パイント(約470ml)で、その量の多さに驚きました。それまで、日本では200mlしかしたことがありませんでした。帰国後は400mlにしました。
さて、新型コロナウィルスですが、京都の感染者が何人かを2~3日前までは把握していたのですが、もう何人になったのか分からないぐらい多くなりました。
こんな時期に健康診断の予約をしていたので、病院に行ってきました。
昨秋に予約したのですが、こんな状況になっているとは夢にも思いませんでした。
けっこう病院で感染するケースが多いですよね。
マスクをして、アルコールティッシュを持って行きました。
勤めていた時には、毎年人間ドックを受けていました。
今回は任意継続している協会健保の生活習慣病健康診断という名称です。
健康診断の部屋で、小中学校時代の同級生が働いていました。
医療関係で働いている人も感染しないか不安だと思います。
検査項目でドックと違うのは、眼底検査と腹部エコーがありませんでした。
さらに大きく違うのは、人間ドックの後にいただくランチがありませんでした。
90分で終わりました。
帰ってからすぐにシャワーを浴びました。
ブログに載せる写真がないので、鉢植えのブルーベリーを撮影しました。
蕾が大きくなってきました。
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