先週、すごく大きなニンニクが収穫できたので、「新ニンニク」としてJA直売所に出品しました。
3個売れて、2個売れ残ってしまいました。
先週、売れ残ったのは、価格設定ではなく雨天だったことが原因か、新ニンニクの食べ方が知られていないからだと分析しました。
しかし、複数の知り合いから、ニンニク1個を290円で買う人は少ないのではないかというアドバイスをもらいました。
私自身は、あの大きさなので決して高くはないと思っていました。
昨日は、少し小さいサイズを249円(消費税込み)で出品しました。
今回で、4月にJA直売所にグループ登録してから5回目の出品です。(これまでの経緯は、「雑感」カテゴリー下位の「JA直売所」をご覧ください。)

午前11時過ぎの売上情報メールでは、一つも売れていませんでした。
午後1時過ぎのメールでもまったく売れていませんでした。
午後3時半のメールで、やっと3個売れていました。
閉店時間の午後4時半を過ぎてから、売れ残りを引き取りに行きました。
直売所に行くと私の「新ニンニク」は見あたらず、店員さんに聞くと閉店間際に完売したそうです。
結果的には完売したのですが、何か複雑な気分です。
蕗(フキ)は、過去3回、お昼頃には完売していました。
もう、新ニンニクは、これを最後にして、来週は、また、フキを出品しょうかと思います。
グループ登録のメンバーの一人が、毎日のようにスペアミントを出品しています。
グループ登録のメンバーの一人が、毎日のようにスペアミントを出品しています。
1パック130円(消費税込み)ですが、毎日、数個ずつ売れています。
下の写真は、我が家の裏庭のミントです。
私は、雑草と同じように思っていました。
こんなものが売れるのですね。
驚きです。ミントの使い道がよく分かりません。
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