モヤシかと思ったら、スイカでした。 : 京都❤山里に暮らす

　昨日も猛暑日でした。

　西の田んぼでは、朝からコンバインで稲刈りをされていました。

　昨年と同じ時期ですが、今年は残暑が厳しくて、秋を感じることはありませんでした。

　昨年のこの時期のブログでは、明け方に寒くて目が覚めたと書いていました。

　自治会役員会の会議の資料をコピーするために、公民館に行ってきました。

　その後、母屋の掃除をしました。

　流し台の排水口のネットを見ると、白いモヤシのようなものでいっぱいになっていました。

　よく見ると、スイカの種が発芽していました。

　１週間ほど前に、お袋が食べたスイカの種を流しに捨てたようです。

　基本、お袋の食器などは、離れで洗っています。そのため、母屋の流しの掃除はたまにしかしません。

　モヤシもスイカも暗い場所で、水と温度があれば、同じような形で生長するみたいです。

　庭に自然に生えている木を切りました。

　鳥の糞により運ばれてきた木がたくさんあります。

　以前にUPした蘇鉄(ソテツ)の雄花を見てみると、茶色になっていました。切り取って残しておきます。

　あんなに黄金色に輝いていたのに、でかい松ぼっくりのようになっていました。30cm以上あります。

　その後、畑をカルチベータで耕しました。

　気が付くと、カルチベータの車輪や畝立てなどのアタッチメントを付ける金具がなくなっていました。

　この穴に、金具を横から差し込むようになっています。高さを調整できるように３つの穴があります。

　買いに行こうと思うのですが、金具の名前が分かりません。

　スマホの写真を店員さんに見せようと思います。

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