先日、入院中に読んだ『始まりの木』がよかったので、図書館で著者のベストセラーの本を借りてきました。

神様のカルテ [ 夏川 草介 ]
神様のカルテ [ 夏川 草介 ]

 すぐに読み終えました。
 最初は、ライノベかと思いました。 
 次に、エッセイを小説風にしたものかという感じで読んでいましたが、徐々に深みのあるテーマにはまっていきました。

 お医者さんからしたら、終末医療のあり方であり、患者、家族からは延命治療の判断を投げかけられていると思います。

 私の両親は、「延命治療をしなくていい」ということを紙に書いて、押印して残していました。
 親父が入院した時に、主治医の先生から延命治療をするかどうかを聞かれました。
 私は、悩まずに不要である旨を伝えました。

 延命治療をすれば、もう少し長く生きたかもしれません。
 しかし、体に管をいっぱいつけ、苦しく、意識がはっきりしない状態を続けることはどうなのかという気持ちもあります。

 最終的には、生きるということは、ただたんに長ければいいということではないということかと思います。

 重いテーマですが、主人公(著者)の人柄に救われ、和まされる小説です。

 今まで2回映画化されているそうですが、今回は、ドラマ化されるそうです。
 福士蒼汰さんが主演ということです。

 1月に、2時間×4話の放送らしいですが、テレビ東京は、私の地方で観れるのかな?

 私は、お笑い番組ばかりで、ほとんどドラマを見ないのですが、少し関心はあります。

 一昨日の夜、NHKで、『ノースライト「夢みた家」』をやっていました。

 ちらっとテレビを観ましたが、小説を読んだ時に私の頭の中にあった映像とはかけ離れていました。
 ドラマ化されたものは、小説とは別の作品と考えた方がいいのかもしれませんね。



 今年も、餅米を持って、お餅屋さんに行ってきました。
 餅米は妹の家の田んぼで収穫したものを貰っています。

 家でお餅をつかなくなって5年になります。
 餅米を持って行って、後日お餅を取りに行く手間はありますが、「餅は餅屋です」。

 家でついたお餅より、ずっと美味しいです。

 
 近所に住む叔父さんが、毎年、この時期に葉牡丹を持ってきてくれます。

 以前は、門扉のそばに植えていましたが、鹿に食べられてしまうので、その後は、鉢植えにして、門扉の内側に置いています。

P_20201219_070509

 とても立派な葉牡丹です。
 もうすぐ、お正月という雰囲気になります。
スポンサーリンク