テレビのCMで、「自分にご褒美」という言葉を聞く度に違和感を持っていました。
 何かヘンというか、気持ち悪さがありました。

 CMでは、けっこう高価な商品が多く、思い切って買うための呪文みたいなものとして使われているのかと思います。
 昔なら、思い切る時は、「清水の舞台から飛びおりる」とか言っていたのでしょうか。

 ずっと気になっていたのですが、もしかしたら、その違和感の正体はこういうことではないかという結論に達しました。

 以前のブログで、大学院で意欲について研究していたという記事をUPしました。

 学術的には、意欲というのは曖昧な用語で、一般的には動機付け(モチベーション)と言われます。

 動機付けは、大きく内発的動機付けと外発的動機付けに分けられます。

 内発的動機付けは、対象に対する興味関心や取り組むこと自体の面白さややりがいに導かれるものです。

 一方、外発的動機付けは、賞罰、アメとムチがきっかけや理由になって行うものです。

 「ご褒美」は、外発的動機付けの賞賛(アメ)に当たります。
 この賞賛は、職場なら上司、子どもなら親など、他者から与えられることが多いです。

 「自分にご褒美」は、他者からではなく、自分が自分に対して外発的動機付けをしているということになります。

 これが、私が感じる違和感の正体なのかなと思います。

 「自分にご褒美」のような言い訳がましい理由をつけるのではなく、その商品が素晴らしいから欲しいとか、美味しそうだからというストレートな気持ちで買ったり、食べたりした方が、精神的には健康なように思うのですが。

 こんなことにこだわっている私もヘンかもしれませんが。



 昨日は早朝から、氏神さんの月次祭に行ってきました。

 神社の温度計は、-1℃でした。
 宮司さんが、防寒着を着たままでいいですと言ってくれたのですが、先輩諸氏が防寒着を脱がれたので、私も神事の間は脱いで、寒さを我慢しました。


 昨日のお昼は、ひさびさにパスタです。

 フライパンにオリーブオイルを入れ、鷹の爪、ニンニク、じゃこ、塩昆布、仕上げに醤油をほんの少しです。

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 これも時々食べたくなるメニューです。

 もしかしたら、このパスタは以前に、ブログ記事でUPしたことがあるかもしれません。

 ブログの投稿も603本目になると、ネタが重複する可能性が大きくなりますね。

 もっと長くブログを書いている方は、どうしておられるのかな?

 
 
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