図書館に予約していた本を借りることができました。
借りてきて、1冊読み終えました。本屋大賞ノミネート作品です。
逆ソクラテス [ 伊坂 幸太郎 ]
逆ソクラテス【電子書籍】[ 伊坂幸太郎 ]
日頃、世話を怠っているので、雑草の多さが気になります。
【関連ページ】
(本屋大賞 タグ)
(叔父さんが農薬を散布してくれました。)
【下記ランキングに参加しています。】
にほんブログ村
田舎暮らしランキング
【京のおすすめ】
京都ラーメン 新福菜館本店 4食(2食入X2箱) 生麺 (醤油ラーメン ご当地ラーメン) 有名店ラーメン
逆ソクラテス [ 伊坂 幸太郎 ]
逆ソクラテス【電子書籍】[ 伊坂幸太郎 ]
小学生が主人公であったり、主人公が小学生時代を回想する短編が5編です。
ほのぼのとしたノスタルジーな感じの小説です。
最近の流行りなのでしょうか。
大きな出来事(事件)がなくて、何気ない日常を描いた小説です。
それでいて面白く、楽しく読むことができました。
自分自身の小学生の頃の思い出は、断片的に映像化された記憶はあるものの、その前後のつながりは思い出せません。
「思い出し笑い」という言葉があります。
思い出して、笑ってしまうことですが、同じように、思い出して悔しいこと悲しいこともあります。
私は、恥ずかしいことを一番たくさん思い出します。
今、急に具体例は紹介できないのですが、日常生活のふとした瞬間に、脈絡無く突然思い出して、あぁ~とか声が出ることもあります。
でも、すぐに「思い出し恥ずかし」の内容が何だったのか思い出すことができません。
「思い出し笑い」も同様に何一つとして思い出せません。(年齢のせい?)
「思い出し笑い」をした、「思い出し恥ずかし」をしたということだけが残っています。
無意識の中に蓄積された記憶が、一瞬意識にのぼり、すぐに無意識下に消えてしまう感じです。
年に数回ですが、次回、「思い出し恥ずかし」があった時は、すぐにメモしておこうと思います。
「思い出し羞恥」は、心理学的にどんなメカニズムで、どんな意味があるのか興味のあるところです。
自治会の用事で留守にしている時に、近所に住む叔父さんからメールが来ました。
自治会の用事で留守にしている時に、近所に住む叔父さんからメールが来ました。
私の畑の玉ねぎにダコニール(農薬)を散布しておいたということです。
有り難いです。
12月にもダコニールを散布してもらいました。
日頃、世話を怠っているので、雑草の多さが気になります。
【関連ページ】
(本屋大賞 タグ)
(叔父さんが農薬を散布してくれました。)
【下記ランキングに参加しています。】
にほんブログ村
田舎暮らしランキング
【京のおすすめ】
京都ラーメン 新福菜館本店 4食(2食入X2箱) 生麺 (醤油ラーメン ご当地ラーメン) 有名店ラーメン
スポンサーリンク