図書館で借りてきた本屋大賞ノミネート作品の7冊目を読み終えました。![滅びの前のシャングリラ (単行本) [ 凪良 ゆう ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3405/9784120053405.jpg?_ex=128x128)
滅びの前のシャングリラ (単行本) [ 凪良 ゆう ]
昨日、近所のYさんが、大きな大根を引きずって歩いておられました。
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滅びの前のシャングリラ (単行本) [ 凪良 ゆう ]
一か月後、小惑星が衝突し、地球が滅びるというSF映画で観たことのあるような設定です。
4つの話にわかれています。
「シャングリラ」(男子高校生が主人公)
「パーフェクトワールド」(ヤクザが主人公)
「エルドラド」(元ヤンキーの母親が主人公)
「いまわのとき」(歌姫が主人公)
最初、短編が4編かと思いましたが、2つ目を読んでいるうちに、すべてがつながっていることに気づきました。
最近、こういうパターンの小説が多いです。
付録として、スピンオフで「イスパハン」(女子高校生が主人公)がついています。
アメリカのSF映画のように、小惑星や隕石の衝突をどのように防ぐのかという話ではなくて、余命宣告された人間がどのように1か月を過ごすのかという話です。
当面死なないと思っている日常では、辛いことがあると死にたいと思うことがあるのに、死を宣告されるともう少し生きたいと思うわけで、その状況の中で人生の幸せは何なのかを考えさせるような小説です。
自分ならと考えたら、いつもと変わらない日常のままで死を迎えたいという気持ちがあります。
もう一つは、いろんな人に感謝や謝罪を伝えておきたいという思いもあります。
最後に、もう一度食べたい食事は、志摩観光ホテルのアワビのステーキですね。
志摩観光ホテルは、ドラマ『華麗なる一族』の舞台です。
伊勢志摩サミットの会場になった後、宿泊代が高くなって、もう二度と行けない所になってしまいました。
小説のストーリーは、映画化しても面白いのではないかと思いましたが、最後のインパクトの弱さが残念です。
昨年の本屋大賞を受賞した小説の方が好きです。
![流浪の月 [ 凪良 ゆう ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8022/9784488028022.jpg?_ex=128x128)
流浪の月 [ 凪良 ゆう ]
流浪の月 [ 凪良 ゆう ]
昨日、近所のYさんが、大きな大根を引きずって歩いておられました。
(肖像権を侵害しないように、モザイクを入れています。)
たまたま大きくなったのではなく、こういう品種だそうです。
品種名を教えてもらったのに、忘れてしまいました。
Yさんは昭和5年生まれです。
とてもお元気です。
一人暮らしの高齢者を見守る取組で、私が担当している方です。
畑で野菜を作り、自分で料理されています。
普通車はやめられましたが、軽トラの運転はされています。
ご長寿にあやかりたいです。
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