昨日は、「徹子の部屋」に、あいみょんが出演するというので観ました。
日頃は観ないテレビ番組です。
徹子さんは、そうとう予習をしているみたいで、質問内容もしっかり決まっていて、会話というよりは面接のような雰囲気でした。
あいみょんは、一生懸命に話を盛り上げようとしていました。
私はそんなことで無理をしない人間です。
一昨晩に町の委員会の会議がありました。
2年間出席してきましたが、これで辞退する旨を職員に伝えました。
村役(自治会長)をしていることで、出席しなければならない会議や行事が多すぎます。
それから、言いませんでしたが病気の入院や通院で迷惑をかけることになっても困るので辞めることにしました。
昨日は、4月に開催する自治会の会議の資料作りをしました。
さて、今回はタマゴについてのお話をします。
もともとたまごが好きです。
(卵を立てて撮影しました。)
子どもの頃、家でニワトリを飼っていました。当時、卵は高価でしたが、毎日食べていました。
お弁当にはいつも玉子焼きが入っていました。
おかず(メインディッシュ・副菜)にも酒の肴にもなります。
世界中に、たまご料理がたくさんあります。
ニワトリは飼育しやすく、肉も食べることができるからでしょうね。
さて、「卵」と「玉子」の違いですが、生物的に子孫を残すために孵化させて育つのが前提の場合には「卵」の漢字を使い、食用を目的にしているときには「玉子」の漢字を使うそうです。
アメリカに住んでいた頃のたまごの思い出話です。
アメリカのスーパーでは、たまごは12個入りパックで売っていました。
けっこう殻にヒビが入っているものが混じっており、買うときはいつもパック(透明でない紙製)を開けて、中身を確認していました。
アメリカでは、「生たまごを食べてはいけない。」と言われていました。
それは、サルモネラ菌が心配だからです。
もともと、外国ではたまごを生で食べる習慣がないので、生産者もサルモネラ菌の対応をあまり考えていないと思います。
しかし、日本では、生で食べるのが前提になっているので、生産者もサルモネラ菌の処理や検査をしっかりやっています。
それでも、アメリカに住んでいた時に、生たまごを何度か食べました。
それは「すき焼き」をした時です。お肉屋さんで牛肉を薄く切ってもらって、年に何度か「すき焼き」をしました。
危険を省みずに生たまごを食べました。
以前、テレビ番組の一つのコーナーで、冷蔵庫の残り物で作る料理というのがあって、真剣に観ていたら、冷蔵庫から殻つきのアサリが出てきました。
「そんなん、あるわけないやろっ!」と思わずテレビに突っ込んでしまいました。
何もなくても、最低この三つがあればなんとかなるという食材は何か考えてみました。
私が思うのは、米、卵、玉ねぎです。この三つの食材があれば当分の間、なんとかなると思います。
学生の頃、実家を離れ、アパートで一人暮らしをし、自炊していた頃に料理を覚えました。
外食をすれば高くつきます。スーパーでは、今のように一人用のお総菜のパックは売っていなくて、いろいろと工夫しました。
米、卵、玉ねぎがあれば、炊きたてご飯の時は、卵かけご飯や玉子どんぶりを食べました。
アパートに電子レンジがなかったので、冷やご飯の時はチャーハンを作りました。
卵、玉ねぎだけのオムレツ、卵、玉ねぎの天ぷらなど、いろいろ考えられます。
パン粉があったときには、卵、玉ねぎとパン粉で、肉のないハンバーグ=パンバーグを作ったこともあります。
そんなこんなで、卵、玉ねぎは、欠かさないようにしていました。
私の質素な料理の原点は、学生時代の一人暮らしにあります。
100均で買ったエッグタイマーです。半熟玉子が好きです。
もともとたまごが好きです。
(卵を立てて撮影しました。)
子どもの頃、家でニワトリを飼っていました。当時、卵は高価でしたが、毎日食べていました。
お弁当にはいつも玉子焼きが入っていました。
子どもの頃、風邪をひいたときに作ってもらった「たまご酒」は好きでした。たまごかけご飯もよく食べました。
いつのまにかたまごは安くなり、身近な食材になりました。
たまごは、とても便利な食材だと思います。焼く、炒める、茹でる、揚げる、そして生でも食べることができます。
いつのまにかたまごは安くなり、身近な食材になりました。
たまごは、とても便利な食材だと思います。焼く、炒める、茹でる、揚げる、そして生でも食べることができます。
おかず(メインディッシュ・副菜)にも酒の肴にもなります。
また、スープや雑炊にも使います。
マヨネーズの材料として、また、アイスクリーム、ケーキ、プリンなどのお菓子にもなります。
世界中に、たまご料理がたくさんあります。
ニワトリは飼育しやすく、肉も食べることができるからでしょうね。
さて、「卵」と「玉子」の違いですが、生物的に子孫を残すために孵化させて育つのが前提の場合には「卵」の漢字を使い、食用を目的にしているときには「玉子」の漢字を使うそうです。
ですから「卵」という大きなくくりのなかの一部が「玉子」になるそうです。
このブログ記事の中でもタマゴの表記がバラバラです。
アメリカに住んでいた頃のたまごの思い出話です。
アメリカのスーパーでは、たまごは12個入りパックで売っていました。
けっこう殻にヒビが入っているものが混じっており、買うときはいつもパック(透明でない紙製)を開けて、中身を確認していました。
アメリカでは、「生たまごを食べてはいけない。」と言われていました。
それは、サルモネラ菌が心配だからです。
もともと、外国ではたまごを生で食べる習慣がないので、生産者もサルモネラ菌の対応をあまり考えていないと思います。
しかし、日本では、生で食べるのが前提になっているので、生産者もサルモネラ菌の処理や検査をしっかりやっています。
それでも、アメリカに住んでいた時に、生たまごを何度か食べました。
それは「すき焼き」をした時です。お肉屋さんで牛肉を薄く切ってもらって、年に何度か「すき焼き」をしました。
危険を省みずに生たまごを食べました。
以前、テレビ番組の一つのコーナーで、冷蔵庫の残り物で作る料理というのがあって、真剣に観ていたら、冷蔵庫から殻つきのアサリが出てきました。
「そんなん、あるわけないやろっ!」と思わずテレビに突っ込んでしまいました。
何もなくても、最低この三つがあればなんとかなるという食材は何か考えてみました。
私が思うのは、米、卵、玉ねぎです。この三つの食材があれば当分の間、なんとかなると思います。
学生の頃、実家を離れ、アパートで一人暮らしをし、自炊していた頃に料理を覚えました。
外食をすれば高くつきます。スーパーでは、今のように一人用のお総菜のパックは売っていなくて、いろいろと工夫しました。
米、卵、玉ねぎがあれば、炊きたてご飯の時は、卵かけご飯や玉子どんぶりを食べました。
アパートに電子レンジがなかったので、冷やご飯の時はチャーハンを作りました。
卵、玉ねぎだけのオムレツ、卵、玉ねぎの天ぷらなど、いろいろ考えられます。
パン粉があったときには、卵、玉ねぎとパン粉で、肉のないハンバーグ=パンバーグを作ったこともあります。
そんなこんなで、卵、玉ねぎは、欠かさないようにしていました。
私の質素な料理の原点は、学生時代の一人暮らしにあります。
たまごをお椀に割ります。黄身にまとわりついている白身を分離します。そして、白身をほぐしておきます。
高温の天ぷら油に、黄身、白身を同時に投入します。
爆発するように大きくなります。(火傷に注意!)
お醤油と味の素をかけて食べます。
子どもの頃から、そして今もよく食べています。私のソウルフードです。
子どもの頃から、そして今もよく食べています。私のソウルフードです。
100均で買ったエッグタイマーです。半熟玉子が好きです。
温泉玉子は、カップ麺のから容器に玉子を置いて、熱湯を入れ、お皿でふたをして作っています。
宴会の会席料理などで茶碗蒸しが出た時は、最後まで残しておいて、御飯にかけて丼にします。
たまごが大好きで、今でもたくさん食べますが、コレステロール値は大丈夫です。
畑に珍しい花が咲いていました。
畑に珍しい花が咲いていました。
私の知っているヒヤシンスとは違います。
先日UPした鈴蘭水仙です。
今はもう咲き終わってありませんが、1本の茎に複数の花が房咲きになっている水仙とは違う種類のようです。
これで、我が家には5種類の水仙があることになります。
何気なく見ていた時には1種類だと思っていましたが、興味を持って見てみると、5種類だということが分かりました。
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