全国各地の自治体首長や幹部が、ワクチンの抜け駆け接種をしたことがニュースになっていました。

 キャンセル分が無駄にならないようにという弁明ですが、その立場になければ、キャンセル分がまわってくることはなかったから、立場利用と言われているのだと思います。


 キャンセルが出た場合の接種順位のルールを作り、公表していたらリーダーが優先でも問題にならなかったと思います。


 そんなことよりも、何故か、小学生の時に習った『蜘蛛の糸』(芥川龍之介)を思い出しました。
 我先に、自分のことだけしか考えられないカンダタを思い出しました。

 国語だったのか道徳の時間だったのかは思い出せませんが、小学生にとっては難しすぎると思いました。

 もともと、児童むけ短編小説(童話)ですが、今もテーマが分かりません。

 子どもの頃は、蜘蛛の糸で登ることができるのかが不思議でした。

 以前、大学の先生が蜘蛛の糸を紡いでぶら下がったというのをテレビで見たことがあります。
 スパイダーマンだと思いました。


 お釈迦様は何故カンダタにチャンスを与えたのか。

 結果、一時希望を持たせただけに終わっています。

 極楽に来るためのテストをしたのでしょうか?



 この話は、我利我利を諌めるという教訓なんでしょうか?

 悪人は更生しない、人間の心の弱さ、醜さは変わらないのでしょうか?
 悪人正機説の親鸞なら助けたかかもしれません。

 その後のカンダタはどうしているのかとか、疑問ばかりが残る話でした。

 長い年月が経ち、私の記憶の中では、お釈迦様がもう一度チャンスを与えて、今度はみんなで登ってくるというストーリーに変わっています。

【大活字シリーズ】デキる大人は読んでいる 芥川龍之介 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録
【大活字シリーズ】デキる大人は読んでいる 芥川龍之介 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録
芥川龍之介
2014-01-12





 レモンの花が咲きました。

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 以前、ブログにUPした時は蕾がいっぱいでしたが、いつの間にか、小さな蕾は自然に落ちて、大きい蕾だけが残りました。

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(小さな蕾がいっぱいの前回の写真です。)

 レモンの木が自分自身で摘花したようです。

 これは、畑の種なしレモンです。

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 こちらにも小さな蕾が少しだけつきました。


【関連ページ】
(前回のレモンの様子)


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