裏庭の鉢植えの檸檬(レモン)です。
 今年も実がつきました。
 とは言っても、昨年、実のついている苗木を買いました。

 畑の種なしレモンが、いつになっても実ができないので、実のついた苗木を買いました。

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 畑の種なしレモンは、なぜ実ができないのでしょうか?

 こちらは、畑の八朔(ハッサク)です。

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 ハッサクは、何も世話をしていないのに、毎年たくさん実ができます。

 でも、誰も食べる人がいません。




 20日に、京都府の4回目の緊急事態宣言が発令されました。


 これまでの緊急事態と何が違うのか、先日までのまん延防止等重点措置と何が違うのか、よく分からないです。

 同じような措置の内容でいいのか疑問です。

 このまま、感染者数が減少しなければ、どうなるのかなと思います。

 私自身は、ワクチン接種は済んでいますが、ブレークスルーで感染すると、がん治療に影響するので、緊急事態の発令の有無に関係なく、家以外ではマスクを外さないということを守っています。

 また、食料の買い出しと通院以外の外出は控えるようにしています。

 それでも感染したらという不安があります。

 現在、私の住む町の累計感染者数を町の人口で割ると、0.5%になります。

 日本全体では、1%ぐらいなので、少ない方かと思います。
 人口密度が少なく、高齢者の割合が多いからだと思います。

 しかし、もし感染したら、町内には病院も保健所もなく、開業医が2軒あるだけです。

 なかなか電話が繋がらない、どこにあるかも分からない保健所や指定病院ではなく、日頃診てもらっている近所の開業医のお世話になれればと思います。

 開業医でコロナの治療ができなくても、PCR検査、血液中の酸素飽和度の測定、肺炎の検査などをしてもらえるようになれば、自宅療養になっても安心感が増すように思います。

 医療崩壊と言われていますが、身近にある開業医をもっと利用できるようになればと思います。

 感染の疑いを持った時の対応や医療現場の現状を知らないので、無責任で間違ったことを言っているかも知れません。

 でも、病院も保健所もない山里なので、開業医に対する期待は大きいです。


【関連ページ】

(昨年、実のあるレモンの苗木を購入)


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