昨日は、秋のお彼岸のお墓参りに行ってきました。
朝に、妹から、菊花をお供えしてくれるという電話がありました。
私は畑のシキビを切り取って、お寺に行きました。
お寺に行って、回向を申し込んでから墓前に行くと、ちょうど妹と甥っ子がすでに花と線香を供え終えたところでした。
持って行ったシキビを供えて、お参りしました。
今回は、菊花を買うことも、花立ての筒の洗浄などもしないで済みました。
隣にある親戚のお墓の分を合わせて16本の花立てがあります。
本当に、助かりました。
いつも一人でお参りしていたので。
いつも、お墓参りの時には、「見守ってください。」とだけお願いしています。
具体的なお願いはしていません。
こまごまとお願いを言わなくても、ご先祖さんは分かってくれていると思います。
どんな境遇になっても、それが神仏の思し召しであり、最終的には、ご慈悲があると思います。
「人間万事塞翁が馬」という諺(故事)を座右の銘にしています。
朝に、妹から、菊花をお供えしてくれるという電話がありました。
私は畑のシキビを切り取って、お寺に行きました。
お寺に行って、回向を申し込んでから墓前に行くと、ちょうど妹と甥っ子がすでに花と線香を供え終えたところでした。
持って行ったシキビを供えて、お参りしました。
今回は、菊花を買うことも、花立ての筒の洗浄などもしないで済みました。
隣にある親戚のお墓の分を合わせて16本の花立てがあります。
本当に、助かりました。
いつも一人でお参りしていたので。
いつも、お墓参りの時には、「見守ってください。」とだけお願いしています。
具体的なお願いはしていません。
こまごまとお願いを言わなくても、ご先祖さんは分かってくれていると思います。
どんな境遇になっても、それが神仏の思し召しであり、最終的には、ご慈悲があると思います。
「人間万事塞翁が馬」という諺(故事)を座右の銘にしています。
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