映画化しても面白いのではと思っていた小説『そして、バトンは渡された』が、昨日、全国公開されました。
永野芽郁さん、田中圭さん、石原さとみさんなどが出演されています。
永野芽郁さん、田中圭さん、石原さとみさんなどが出演されています。

そして、バトンは渡された (文春文庫)
瀬尾 まいこ
2020-09-02
この小説は、2年前に読みました。
本屋大賞の受賞作品です。
有り得ないような設定ですが、以前のブログに、「映画化しても面白いのでは」と書きました。(詳細は、【関連ページ】を見てください。)
昨日は、町の「生涯学習推進協議会」の会議に行ってきました。
コロナの影響で、長く開催が見送られていたので、ひさびさです。
【関連ページ】
有り得ないような設定ですが、以前のブログに、「映画化しても面白いのでは」と書きました。(詳細は、【関連ページ】を見てください。)
しかし、映画化してもと言っておきながら映画館に行く予定はありません。
テレビでなら観ると思います。
それよりも、映画『ONODA 一万夜を越えて』を観たいです。
しかし、この映画は、近くの映画館では上映していないです。(というより、私の町の近くには、映画館がない!)
昨日は、町の「生涯学習推進協議会」の会議に行ってきました。
コロナの影響で、長く開催が見送られていたので、ひさびさです。
会議で1時間ほどすると、お尻がムズムズしてきました。
便意とは違います。
もしかしたら、前立腺がんの陽子線治療の副作用でしょうか。
長く椅子に腰掛けていると、お尻が辛いです。
明日の投票所の仕事を断っておいてよかったです。
会議は、1時間40分で終わりました。
生涯学習について、日頃から思っていることを述べてきました。
会議の後、近くのお店で玉ねぎの苗を予約しておきました。
50本×4種類=200本です。
11月7日に、定植する予定です。
マリーゴールドが、ますます元気です。
夏の炎天下よりも、今の時期のほうが元気です。
【関連ページ】
(『そして、バトンは渡された』の感想)
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