自力での通院は、元気の証です！ : 京都❤山里に暮らす

　昨日は、早朝から病院に行ってきました。
　７時30分に家を出て、京都市内に行ってきました。
　ちょうど、通勤の時間帯で、ひさびさに渋滞に巻き込まれました。

　昨日の通院は前立腺がんではなくて、肝臓の血管腫と腎嚢胞です。
　本来の予約が、前立腺がんの治療と重なったので、昨日に変更してもらいました。
　
　肝臓の血管腫は、2012年の人間ドックで見つかり、その後、年１回の通院です。
　腎嚢胞は、数年前に、肝臓血管腫の検査の時に見つかりました。

　どちらも、大きくならなければ治療の必要はないということです。

　昨日のエコーでは、肝臓が４cm、腎臓が６cmで、大きくなっていないので、大丈夫ということでした。

　次回の通院は、来年の12月８日です。

　こうして、自分で車を運転して、京都市内の病院に行けるのは、元気の証だと思います。

　そのうち、誰かに連れて行ってもらわないと行けなくなるのかなと思います。

　でも、先のことを考えても疲れるだけなので、今のところは、自力で通院できることに感謝したいと思います。

　昨日も午後４時頃から、ずっとJazzを聴いていました。
　Jazzを聴きながら、自治会の雑用をしたり、家事をしたり、夕飯を食べたりしました。

　結局、録りだめたテレビ番組は、まったく観ませんでした。

　レコードには画像がないので、何かをしながら、BGMとして聴けるのがいいですね。

　ところで、朝ドラの『カムカムエヴリバディ』ですが、進駐軍のパーティーの余興に、ジャズ喫茶でレコードを聴いて耳コピ、採譜をしていた人たちが出てくるのではないかと思います。(予想です。)

　戦後、進駐軍は日本での娯楽がなくて、日本人ジャズメンの需要が、けっこうあったようです。

　