本屋大賞の発表は、本日4月6日(水)です。

 私は、10冊のノミネート作品を読んで、大賞になりそうな小説を予想することにしています。

 昨日、ノミネート作品の10冊目を急いで読み終えました。
 図書館で予約していたのですが、なかなか順番が回ってきませんでした。


黒牢城 (角川書店単行本)
米澤 穂信
2021-06-02


 舞台は、戦国時代です。

 織田信長に反旗を翻した荒木村重の有岡城に、黒田官兵衛が説得に行き、そのまま捕らわれの身になります。

 この話はとても有名で、戦国時代のドラマでは必ずと言っていいほど出てきます。

 小説では、有岡城の中で、いろんな事件(ミステリー)が起こります。
 村重は、官兵衛からのヒントを参考に謎解きをします。

 どこまでが史実か分かりません。
 それぞれの事件はフィクションだと思いますが、歴史が好きな私にとっては面白かったです。

 下の作品も第二次世界大戦の独ソ戦が舞台になっていて面白かったです。

同志少女よ、敵を撃て
逢坂 冬馬
2021-11-17


 しかし、本屋大賞は書店員さんの投票で決まります。

 書店員さんの多くは高齢者ではないので、歴史小説は選ばれないと思います。 




 ということで、私の予想は以下の通りです。



夜が明ける
西加奈子
2022-01-12


星を掬う
町田そのこ
2021-11-30


 それぞれの感想は、【関連ページ】をご覧ください。

 それにしても、本屋大賞に投票する書店員さんも大変だと思います。
 毎日仕事をしながらノミネート作品10冊を読むというのは。

 10冊合計で3710ページあるそうです。(小説部分だけで)

 私は1月20日から読み始め、昨日4月5日に読み終わりました。
 2か月半かかっています。(ただし、図書館の貸出中で、読んでいない期間もあります。)

 そして、小説を書く人は、もっとすごいなと思います。 


 庭のユキヤナギです。

P_20220404_092300

 剪定も手入れもしないで、伸び放題にしていると、こんなに茂ってしまいました。


【関連ページ】

(『六人の嘘つきな大学生』の感想)

(『夜が明ける』の感想)

(『星を掬う』の感想)

(昨年の本屋大賞)


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