これまでも何度か書きましたが、我が山里にも外国からの技能実習生が増えてきました。
 しかし、地域住民との交流、接触はまったくありません。

 アパートに多人数で住んでいるとか、近所のスーパーで大量の食品を買っているというぐらいの情報しかありません。

 無関心というか、町役場の方も交流イベントを企画するとか、日本語教室を作るとかの発想はありません。

 外国人の多さを町おこしに活用している自治体もあります。

 一方で、安価な労働力としか考えていなくて、人権問題になっているニュースが報じられることもあります。

 将来的に、特定技能2号の外国人が、家族といっしょに地域に住みだしたときに、子どもを受け入れる学校だけでなく、地域の自治会や子ども会も慌てることになると思います。

 その時にために、外国人と共生できる地域コミュニティーの素地を作っておく必要があります。

 先月まで区長(自治会長)をしていたので、ことあるごとに町イベントでの国際交流や日本語教室の開設を訴えてきました。

 しかし、まったく前進していません。

 私が区長をしていた時に、地区の夏祭りに技能実習生の外国人を招待することを提案していたのですが、コロナの感染拡大により、開催できませんでした。

 下の本は、図書館で借りてきました。



 技能実習生の現状と課題、受け入れや交流のためのアイデアを知りたいと思いました。

 この本では、北海道のことが書かれています。
 おそらく、日本中のすべての地域の取り組みの参考になると思います。

 働きに来る外国人にとって、将来的にも日本は魅力ある国であって欲しいと思います。




 前庭の紅葉です。
 春紅葉というのでしょうか、新芽が赤色です。

P_20220418_144053

 裏庭の紅葉です。
 こちらは新緑です。

P_20220418_143611_1

 どんな色であっても、若葉の季節はいいですね。


【関連ページ】

(2年前に国際交流を考えていたが...)


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