朝ドラの『ちむどんどん』ですが、些末なエピソードが浮かんでは消え浮かんでは消えて、迷走しているような感じです。

 たいへんだと思われた試練、苦難が、ほとんど努力していないのに突如解決してしまい、拍子抜けというか、何だったんだろうという後味の悪さが残ります。

 この物語の主題は、戦後も続く沖縄の苦悩と女性の社会進出についてかと思っていました。

 ニーニーは、子どもの時はそんなに馬鹿な行動はなかったように思います。
 大人になってからのギャンブルとお酒がよくなかったのでしょうか。

 ドラマの展開には、もうかなり興味をなくしています。

 それよりも、劇中に出てきた中原中也の詩が気になりました。
 名前は知っていましたが、詩を読むのは初めてです。



 表現が独創的です。
 解説を読んで初めてなるほどと分かるフレーズがあります。

 例えば、『春の日の夕暮』の詩が「トタンがセンベイ食べて」から始まり、?になります。
 古いトタンが風に煽られて、バリバリとセンベイを食べているような音を発しているということを表現しているとのことです。
 
 中原中也の人生は、辛くて悲しいものだったと思います。

 父親が陸軍軍医ということで、裕福な家庭だったと思います。

 8歳の時に弟が病死します。弟の死を歌ったのが最初の詩作ということです。

 結婚して、子どもができますが、中原が29歳の時に、長男が2歳で小児結核で死去します。
 そして、翌年、中原自身が結核性脳膜炎を発症して30歳で死去します。
 その3か月後に次男が病死します。

 『ちむどんどん』の中に、中原中也の詩が出てくる意味が、よく分かりません。





 また、草刈りです。

Before
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After
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 刈っても刈っても生長する草。
 昔は、牛や羊、ニワトリのエサ、そして堆肥などの肥料になっていました。

 今は、ただただ刈り取るだけです。

 今年は、アブラゼミだけで、クマゼミを見ていません。

 最近では珍しいニイニイゼミを見つけました。

 しだれ桜の幹にとまっていました。
 どこにいるか分かりますか? 
 
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 ここです。
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【関連ページ】

(朝ドラ、なんとなく観ています。)


(近年はアブラゼミが多くなった。)


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