昨日で、朝ドラ『ちむどんどん』が終わりました。

 最後の最後まで、よく分からなかったです。
 後半の時代の流れはすごいスピードで、平成がなくて令和でした。

 私は、主人公たちと同世代です。
 一人ぐらいは白髪でなくて、頭髪の薄いお爺さんになって欲しかったですね。

 「やんばるのある家族の物語」ということでしたが、それ以上でも、それ以下でもなかったです。

 私の予想と期待は大きく外れました。(【関連ページ】を見てください。)

 あまり、批判的なことを書くのはつつしみたいと思います。

 このブログは、同時にTwitterにもUPするように設定しています。

 ブログ記事に、本を読んだ感想を載せていますが、時々、作者自身からのリツイートや「いいね」をいただいています。

 エゴサーチをされている方もあるので、うかつなことは書けないです。

 早朝に、寝ぼけまなこでスマホの小さな画面に打ち込んでいるので、変な内容も投稿していると思います。

 沖縄に旅行したのは1回だけで、それも40年ほど前です。
 レンタカーで、沖縄本島を1周しました。北部のパイナップル畑は印象的でした。

 そういえば、『ちむどんどん』では、パイナップルもちんすこうも見なかったような気がします。(見落としていたかも)




 9月28日、もう一つ終わった番組があります。
 パンサー尾形さんの『笑わない数学』です。



 10回ちょっとのシリーズでしたが、録画してほとんどの回を観ました。

 尾形さんが、難しい数学の問題を分かりやすく解説するという内容です。

 テレビを観て、分かったような気になるのですが、誰かに説明できるほどには理解できていません。

 数学者が発見した時には、なかなか他の学者には理解されなかったのではないかと思います。

 人間には、
自分が理解できないことは認めないという習性があると思います。

 数学だけでなく、いろんな分野で半歩先、一歩先ぐらいは評価されるけれども、10歩先は相手にされなかったり、否定されることが多いのではないかと思います。

 「先見の明は理解されない」というのが、往々にしてあると思います。
 大多数がいつも正しいとは言えないです。





 昨日も、新しいエンジン式草刈り機で作業をしました。

 スイカとカボチャを植えていた畑です。

Before
P_20220930_092039

After
P_20220930_122449_1

 あまりきれいになったようには見えないですが、刈った草をまん中に集めています。

Before
P_20220930_092046

After
P_20220930_122453

 鹿よけのネットが、つる草で壁になっています。
 ネット付近は草刈り機を使えないので、除草剤を散布しました。

 
【関連ページ】

(『ちむどんどん』7月末時点の感想)


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