昨日は、滋賀県の長浜市に行ってきました。
前回に行ったのは、2019年2月の下旬です。
この時は、氏神さんの宮座の1泊2日の親睦旅行でした。
当家(幹事)さんが計画をした旅行で、連れて行ってもらったという感じでした。
慶雲館で盆梅展を観て、昼食は茂美志やで「のっぺい(大きな椎茸がのったあんかけうどん)」を食べたあとは自由行動の時間でした。
まったく、観光の予習、計画をしていなかったので、文泉堂に行ったあと、長浜駅のカフェで伊吹山を見ながらコーヒーを飲んで、時間をつぶしました。
せっかく行ったのに、観光をしなかったのはもったいないという気持ちが残ってしまいました。
いつかもう一度、長浜に行きたいと思っていました。
昨日、お袋は介護施設に行っていたので、思い切って実行しました。
黒壁ガラス館です。
元は、銀行の建物ですが、平成元年にガラス館として蘇りました。
国登録有形文化財です。
黒壁ガラススタジオです。
曳山博物館です。
通りにアクセサリーなどの露店が並び、観光客が多いので不思議だと思っていたら、一昨日、昨日は、「長浜芸術版楽市楽座アート・イン・ナガハマ2022」というイベントをやっている日でした。
全国からアーティストが集まり、アクセサリーや工芸品などの作品を展示販売していました。
そんな日だとは知らずに行きました。
人が多いというだけで疲れました。
今回も、文泉堂に行ってきました。
本屋さんであり、座敷で庭を眺めることができる喫茶店でもあります。
並んでいる本が少ないのですが、何故か白洲正子さんの著書がたくさんあります。
長浜別院大通寺に行ってきました。
真宗大谷派のお寺です。
イベント日で、私よりも年配のバンドが、ベンチャーズの曲を演奏していました。
ガイドさんの案内で、お寺の建物や庭を見学しました。
庭の遠くに伊吹山が見えます。
長浜は、豊臣秀吉が最初に城を作った町で、豊国神社がありました。
豊国神社は京都だけでなく、いろんな所にあるみたいです。
高速道路のサービスエリアで売っているタヌキの置物です。
3年前に食べることができなかった翼果楼の焼鯖そうめんをテイクアウトで買って帰り、晩ご飯にしました。
京都だけでなく、滋賀県にも鯖街道があって、鯖の料理が有名ということです。
初めて食べましたが、ものすごく懐かしい味でした。
子どもの頃、海から遠い我が山里では、新鮮な魚が手に入りませんでした。
お袋は、生節(なまり節、トンボ節)とそうめんを煮込んだ料理をおかずとして作っていました。
焼鯖そうめんと同じような味でした。
【関連ページ】
(長浜の盆梅展の思い出)
(白洲正子さんの本を読んだ。)
(我が家にも狸の置物があります。)
【下記ランキングに参加しています。】
にほんブログ村
田舎暮らしランキング
にほんブログ村
前回に行ったのは、2019年2月の下旬です。
この時は、氏神さんの宮座の1泊2日の親睦旅行でした。
当家(幹事)さんが計画をした旅行で、連れて行ってもらったという感じでした。
慶雲館で盆梅展を観て、昼食は茂美志やで「のっぺい(大きな椎茸がのったあんかけうどん)」を食べたあとは自由行動の時間でした。
まったく、観光の予習、計画をしていなかったので、文泉堂に行ったあと、長浜駅のカフェで伊吹山を見ながらコーヒーを飲んで、時間をつぶしました。
せっかく行ったのに、観光をしなかったのはもったいないという気持ちが残ってしまいました。
いつかもう一度、長浜に行きたいと思っていました。
昨日、お袋は介護施設に行っていたので、思い切って実行しました。
黒壁ガラス館です。
元は、銀行の建物ですが、平成元年にガラス館として蘇りました。
国登録有形文化財です。
黒壁ガラススタジオです。
曳山博物館です。
通りにアクセサリーなどの露店が並び、観光客が多いので不思議だと思っていたら、一昨日、昨日は、「長浜芸術版楽市楽座アート・イン・ナガハマ2022」というイベントをやっている日でした。
全国からアーティストが集まり、アクセサリーや工芸品などの作品を展示販売していました。
そんな日だとは知らずに行きました。
人が多いというだけで疲れました。
今回も、文泉堂に行ってきました。
本屋さんであり、座敷で庭を眺めることができる喫茶店でもあります。
並んでいる本が少ないのですが、何故か白洲正子さんの著書がたくさんあります。
長浜別院大通寺に行ってきました。
真宗大谷派のお寺です。
イベント日で、私よりも年配のバンドが、ベンチャーズの曲を演奏していました。
ガイドさんの案内で、お寺の建物や庭を見学しました。
庭の遠くに伊吹山が見えます。
長浜は、豊臣秀吉が最初に城を作った町で、豊国神社がありました。
豊国神社は京都だけでなく、いろんな所にあるみたいです。
高速道路のサービスエリアで売っているタヌキの置物です。
3年前に食べることができなかった翼果楼の焼鯖そうめんをテイクアウトで買って帰り、晩ご飯にしました。
京都だけでなく、滋賀県にも鯖街道があって、鯖の料理が有名ということです。
初めて食べましたが、ものすごく懐かしい味でした。
子どもの頃、海から遠い我が山里では、新鮮な魚が手に入りませんでした。
お袋は、生節(なまり節、トンボ節)とそうめんを煮込んだ料理をおかずとして作っていました。
焼鯖そうめんと同じような味でした。
【関連ページ】
(長浜の盆梅展の思い出)
(白洲正子さんの本を読んだ。)
(我が家にも狸の置物があります。)
【下記ランキングに参加しています。】
にほんブログ村
田舎暮らしランキング
にほんブログ村
スポンサーリンク