図書館で借りた本です。
 世界史で有名なフレーズ(パワー・ワード)86の説明です。



 雑学、うんちくが好きですが、世界史については、ほとんど忘れてしまいました。
 読みながら思い出すのですが、またすぐに忘れてしまうと思います。

 「事実は小説よりも奇なり」という言葉がありますが、そんな人生を送った人が多数紹介されています。

 そして、多くの人が映画やドラマになっています。

 悲惨な最期をとげた人も多いです。
 たぶん、本人が望んだ人生ではなかったと思います。

 時代に翻弄され、一生懸命に生きてきた結果だと思います。

 よく、「生まれ変わったら」という言葉を聞きます。

 輪廻転生があるのか、ないのかを証明することはできません。

 少なくとも、私は前世も前前世の記憶もありません。
 人間だったのか、昆虫だったのかも分かりません。

 人生は一度きりでいいのではないかと思っています。 





 今年はまったく結実していないと思っていました。

 ひさびさに果樹園に行ったら、柚子がいくつかありました。

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 いくつかを収穫しました。

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 5~10cmのトゲがあって、実に刺さってシミがついています。

 何かの料理に使いたいと思います。


【関連ページ】

(人生をやり直せたとしても)


(柚子を使って、マグロの漬け丼)


(柚子と大根の甘酢漬け)


(クリスマスですね!)


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