一昨日、京都駅で駅に入ってきた近鉄特急あをによしを撮影している人がたくさんいたので、私も撮りました。
私は、鉄道ファンではないです。


ここ数年、何度か滋賀県に出かけました。
今年は、奈良方面に行ってみようと思います。
図書館で借りた本を読み終えたので、返しに行ってきました。
本屋大賞のノミネート作品7冊目です。
結珠と果遠の2人の主人公の友情(愛情?)です。
節ごとに主人公が交互に入れ替わります。(最近、このパターンの小説が多いです。)
2人とも母親の愛情に恵まれていないという共通点以外は、家庭環境がまったく異なります。
7歳での出会いと別れ、15歳での再開と別れ、そして29歳での再々会があり、お互いに惹かれあいます。
主人公の細やかな心理描写が素晴らしいです。
一穂ミチさんの小説は、昨年の本屋大賞にノミネートされた『スモールワールズ』も読みました。
今回の『光のとこにいてね』のほうが大作(力作)だと思います。
しかし、テーマ(主題)が何なのか、よく分かりませんでした。
裏庭の小梅も開花しました。

蝋梅(ロウバイ)も、やっと開花しました。

モズのはやにえのバッタは、そのまま枝に刺さったままです。
【関連ページ】
(『スモールワールズ』を読んで)
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私は、鉄道ファンではないです。


ここ数年、何度か滋賀県に出かけました。
今年は、奈良方面に行ってみようと思います。
図書館で借りた本を読み終えたので、返しに行ってきました。
本屋大賞のノミネート作品7冊目です。
結珠と果遠の2人の主人公の友情(愛情?)です。
節ごとに主人公が交互に入れ替わります。(最近、このパターンの小説が多いです。)
2人とも母親の愛情に恵まれていないという共通点以外は、家庭環境がまったく異なります。
7歳での出会いと別れ、15歳での再開と別れ、そして29歳での再々会があり、お互いに惹かれあいます。
主人公の細やかな心理描写が素晴らしいです。
一穂ミチさんの小説は、昨年の本屋大賞にノミネートされた『スモールワールズ』も読みました。
今回の『光のとこにいてね』のほうが大作(力作)だと思います。
しかし、テーマ(主題)が何なのか、よく分かりませんでした。
裏庭の小梅も開花しました。

蝋梅(ロウバイ)も、やっと開花しました。

モズのはやにえのバッタは、そのまま枝に刺さったままです。
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