一昨日に引き続き、昨日も夏バテでグッタリしていました。

 お袋がデイサービスから持ち帰ったタオルと肌着などを洗濯したのと、野菜を収穫した以外は何もしないで過ごしました。

 急いでしなければならない用事はなく、日曜日の田んぼの組合の草刈りにむけて、体力を温存しておこうと思いました。

 時々、ビオトープを見るために裏庭に出ました。
 メダカではなく、蛇がいないか心配で...。

 ビオトープにはカエルがいるせいか、これまでに何度も蛇が侵入しています。

 先日の蛇の抜け殻も気になっています。きっと、今もビオトープの付近に潜んでいると思います。

 これまでに、蛇に咬まれた経験はありません。

 蛇が怖いのは、子どもの頃に読んだ
楳図かずおさんの『へび少女』の影響かもしれません。
 


 土葬の棺桶の中で生き返る『紅グモ』も怖かったです。






 子どもの頃、田舎のトイレは家の外にあったので、夜中にトイレに行くのが怖かったのが忘れられない思い出です。

 昔のテレビ番組は、幽霊が出てくる怪談話が多かったです。
 怖いのに、よく観ていました。
 
 いつの間にか、幽霊が出るのは「お化け屋敷」だけで、テレビや映画ではゾンビのほうが多くなったような気がします。



 畑に茗荷が生育しているのですが、毎年少しずつ鹿に食べられて衰退してきました。

 いっぽう、別の場所にある茗荷に似た葉っぱが元気です。

 何なんだろうと思っていたら、花が咲きました。

P_20230714_115702

 GreenSnapで調べたら、「ヤブミョウガ」ということでした。

 以前は、家の周りでは見なかったのですが...。



【関連ページ】

(裏庭に蛇の抜け殻)


(茗荷を見ると枝雀さんを思い出す。)



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