昨日は、「防災の日」でした。
 100年前の9月1日に、関東大震災が発生しました。

 私の親父が生まれたのが、大正12(1923)年で、ちょうど100年です。

 一口に100年と言っても、とても長いような気がします。
 十年一昔、百年大昔です。

 最近、人生100年時代という言葉をよく聞きます。
 政府の言っている生涯現役社会を思い出します。

 寿命がのびたのだから、年金は先送りで、できるだけ長く働けと言われているような気がします。

 健康で、経済的な不安がなければいいのですが...。
 私は、あちこち病気です。

 9月に入っても、まだまだ暑いです。

 お袋がデイサービスから持ち帰ったタオルや肌着などを洗濯しました。
 洗濯物が早く乾くのだけがありがたいです。



 昨日は、裏庭の小梅の剪定の続きをしました。

Before
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 集中してやるには暑すぎるので、数本の枝を高枝バサミやノコギリで切っては、エアコンのきいた部屋で20~30分休憩というパターンを繰り返しました。
 
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 結局、丸1日かかりました。

After
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 これで終了ではなくて、地面には切り落とした枝がそのまま残っています。

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 今日は、この枝を片づけてから、畑の草刈りをする予定です。






 一昨日に行った叶匠壽庵に紫色の小さな花がたくさん咲いていました。

 我が家の裏庭の小梅の木の下にも、同じ花が咲いています。

P_20230901_161611_1

 名前を知らなかったのですが、調べると、ヤブランと出てきました。

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 名前も知らずに、鉢植えで育てていました。



【関連ページ】

(生涯現役社会??)




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