裏庭の小梅の蕾です。
蕾が色づいていますが、まだ小さいです。
もう少し膨らんでこないと、開花は遠いように思います。
昨朝は、ホームドクターに行って、帯状疱疹の診察を受けました。
最初の頃は痛みがなくて、なんとなく違和感がある程度でした。
先週は、体を動かした時に、筋肉痛のような怠さがありました。
先週の土曜日からは、体を動かさなくても痛みを感じるようになりました。
先生から、ピリピリですかと訊かれたのですか、ピリピリではないです。
痺れでも、ピリピリでも、ズキズキでも、チクチクでもないです。
耐えられないほどの痛みではないですが、深くさしこむような感じです。
けっして、針で刺されたとか、焼けるような痛みではないです。
痛みを先生に伝えるのは、難しいですね。
先週の火曜日は、ウイルスの増殖を抑える薬を処方されました。
昨日は、ノイロトロピン錠とロキソプロフェンナトリウム錠で、痛みを和らげたり、抑えたりする薬と、テプレノンカプセルという胃の粘膜を保護する薬でした。
塗り薬は、炎症を抑え、痛みを和らげるコンベック軟膏でした。
10日分の薬を貰ったので、次回の診察は10日後です。
10日後に、すっかり治って、後遺症がなければいいのですが…。
本屋大賞ノミネート作品の２冊目を読み終えました。
章立ては、以下のとおりです。
「第一話 1981年」
「第二話 1991年」
「第三話 2001年」
「第四話 2011年」
「エピローグ 2021年」
母親とその婚約者から逃れるために、18歳の姉と８歳の妹の２人が、知らない町で生活を始めます。
いろんな人の助けや善意に支えられた40年の物語です。
善意が次から次へと繋がって行きます。
その繋がりの橋渡しになるキーパーソンが、ネネという鳥です。
ネネは、ヨウムというオウムの一種で、人間と会話ができます。
登場人物は、母親とその婚約者以外は善い人たちです。
貧しくても、こんな善い人たちに見守られていて、幸せな人生だと思います。
1981年から2021年ということで、懐かしい感じがします。
アニメ化すればいいなと思う小説です。
【関連ページ】
（帯状疱疹になりました。）
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蕾が色づいていますが、まだ小さいです。
もう少し膨らんでこないと、開花は遠いように思います。
昨朝は、ホームドクターに行って、帯状疱疹の診察を受けました。
最初の頃は痛みがなくて、なんとなく違和感がある程度でした。
先週は、体を動かした時に、筋肉痛のような怠さがありました。
先週の土曜日からは、体を動かさなくても痛みを感じるようになりました。
先生から、ピリピリですかと訊かれたのですか、ピリピリではないです。
痺れでも、ピリピリでも、ズキズキでも、チクチクでもないです。
耐えられないほどの痛みではないですが、深くさしこむような感じです。
けっして、針で刺されたとか、焼けるような痛みではないです。
痛みを先生に伝えるのは、難しいですね。
先週の火曜日は、ウイルスの増殖を抑える薬を処方されました。
昨日は、ノイロトロピン錠とロキソプロフェンナトリウム錠で、痛みを和らげたり、抑えたりする薬と、テプレノンカプセルという胃の粘膜を保護する薬でした。
塗り薬は、炎症を抑え、痛みを和らげるコンベック軟膏でした。
10日分の薬を貰ったので、次回の診察は10日後です。
10日後に、すっかり治って、後遺症がなければいいのですが…。
本屋大賞ノミネート作品の２冊目を読み終えました。
章立ては、以下のとおりです。
「第一話 1981年」
「第二話 1991年」
「第三話 2001年」
「第四話 2011年」
「エピローグ 2021年」
母親とその婚約者から逃れるために、18歳の姉と８歳の妹の２人が、知らない町で生活を始めます。
いろんな人の助けや善意に支えられた40年の物語です。
善意が次から次へと繋がって行きます。
その繋がりの橋渡しになるキーパーソンが、ネネという鳥です。
ネネは、ヨウムというオウムの一種で、人間と会話ができます。
登場人物は、母親とその婚約者以外は善い人たちです。
貧しくても、こんな善い人たちに見守られていて、幸せな人生だと思います。
1981年から2021年ということで、懐かしい感じがします。
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