時どき、ギャンブル依存症が話題になりますよね。

 今回は、大谷選手の元通訳さんの件で、テレビの報道番組で取り上げられました。

 ギャンブル依存症というのは、病気のような気もしますが、誰でも陥る可能性があるような気もします。

 私自身は大学生の頃に、パチンコに夢中になりました。(パチンコはギャンブルではなくて遊技?)

 手打ちのチューリップの時は、毎日のように通ったことがあります。
 しかし、ハンドルの機械打ち、電役になった時から、行かなくなりました。

 手打ちのチューリップの時代は、自分のペースで、自分の技術で勝負ができました。

 機械打ちの電役は、技術ではなくて「運」の要素が大きく、機械のペースで遊ばれているような気がしました。

 勤めた頃の職場の先輩がギャンブル好きで、付き合いで競馬、競輪、競艇に行くようになりました。

 できるだけ負けが少額で済むように賭けていたので、大きく負けることも、大きく勝つこともありませんでした。

 先輩と違う職場になってからは、まったく行っていません。

 アメリカに住んでいた時には、ラスベガス、バハマ、レイクタホなどのカジノに、何度か行きました。

 レイクタホは、スキーなどで何度か行きました。カリフォルニア州とネバダ州の境界にあり、ネバダ州側に行けば、カジノで遊ぶことができました。

 ダイムやニッケルコインのスロットで遊んでいたので、時間の割に大きな勝ち負けがありませんでした。

 私は、ギャンブルにむいていないんだと思います。
 リスクを嫌うので、投資などもむいていないと思います。






 昨朝は雨が降っていましたが、その後は晴天でいっきに気温が上りました。

 ニホンミツバチの巣箱に、待ち箱ルアーをセットしました。

 今年は予想に反して、桜の開花が遅くなりました。
 きっと、ミツバチの分蜂シーズンも遅くなるのではないかと思います。

 庭にハナニラの花が咲いていました。

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 ひとりばえ(自然生え)です。



【関連ページ】

(遠くのカジノより近くのパチンコ?)



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