「火消し壺」って、知っていますか?
私の地方では、消し壺と言っています。
蔵の前の草むらで、野ざらし、雨ざらしになっていました。
鋳物の消し壺で、子どもの頃に使っていました。
お風呂やおくどさん(かまど)で燃やした薪の残りを消し壺に入れると、火が消えて、次回また燃やすことができます。
私が子どもの時でも古く感じたので、明治か江戸時代のものではないかと思います。
先日、BBQをした後、燃え残った薪を消し壺に入れようと思いました。
消し壺の底に、穴が3つあいていました。
半世紀以上使っていなかったので、仕方ないです。
しかし、捨てるのはもったいないので、修理することにしました。
鋳物の修理に使えて、高温にも耐えるというので、鉄セメントを買いました。
消し壺の底に流し込みました。
これで、また使えるようになれば、嬉しいのですが…。
裏庭のサツキです。
このサツキは他とは違って、花弁が多いのが特徴です。
昨日の午後、戦闘機や輸送機と思われる飛行機が北から南へ、南から北へと、頻繁に飛んでいました。
私の地方では、消し壺と言っています。
蔵の前の草むらで、野ざらし、雨ざらしになっていました。
鋳物の消し壺で、子どもの頃に使っていました。
お風呂やおくどさん(かまど)で燃やした薪の残りを消し壺に入れると、火が消えて、次回また燃やすことができます。
私が子どもの時でも古く感じたので、明治か江戸時代のものではないかと思います。
先日、BBQをした後、燃え残った薪を消し壺に入れようと思いました。
消し壺の底に、穴が3つあいていました。
半世紀以上使っていなかったので、仕方ないです。
しかし、捨てるのはもったいないので、修理することにしました。
鋳物の修理に使えて、高温にも耐えるというので、鉄セメントを買いました。
消し壺の底に流し込みました。
これで、また使えるようになれば、嬉しいのですが…。
裏庭のサツキです。
このサツキは他とは違って、花弁が多いのが特徴です。
昨日の午後、戦闘機や輸送機と思われる飛行機が北から南へ、南から北へと、頻繁に飛んでいました。