図書館で借りた『蜻蛉日記』を読み終えました。
室生犀星による現代語訳です。
NHKの大河ドラマ『光る君へ』を観て、読んでみたくなりました。
先日は、『枕草子』を読みました。
『蜻蛉日記』の作者は、藤原道綱の母です。
ドラマでは、藤原兼家の妾としての生活が、まひろ(紫式部)の結婚観に影響したような感じです。
いつ訪ねてくるか分からない夫(兼家)に対する嫉妬や不満、さまざまな感情が、歌や手紙、日記に綴られています。
ツンデレな態度も含め、自分の人生の虚しさや苦悩と向き合い、文学に昇華させたのではないかと思います。
このあと、藤原道綱の母は『光る君へ』に登場しないのかな?
毎日毎日、夏野菜がたくさん収穫できます。
昨日の晩ごはんに、茄子、玉ねぎ、ピーマンの炒めものを作りました。
すべて、畑で収穫した野菜です。
室生犀星による現代語訳です。
NHKの大河ドラマ『光る君へ』を観て、読んでみたくなりました。
先日は、『枕草子』を読みました。
『蜻蛉日記』の作者は、藤原道綱の母です。
ドラマでは、藤原兼家の妾としての生活が、まひろ(紫式部)の結婚観に影響したような感じです。
いつ訪ねてくるか分からない夫(兼家)に対する嫉妬や不満、さまざまな感情が、歌や手紙、日記に綴られています。
ツンデレな態度も含め、自分の人生の虚しさや苦悩と向き合い、文学に昇華させたのではないかと思います。
このあと、藤原道綱の母は『光る君へ』に登場しないのかな?
毎日毎日、夏野菜がたくさん収穫できます。
昨日の晩ごはんに、茄子、玉ねぎ、ピーマンの炒めものを作りました。
すべて、畑で収穫した野菜です。