毎日、毎日、猛暑日が続きます。
雨も降ってくれません。
何もする気が起こりません。
無理して、畑仕事や草刈りはしないほうがいいと思いました。
昨日は、8月上旬のお墓参りの日の粗供養品を買いに行ってきました。
コロナ以前は、お墓参りのあとにお袋や姉妹と、仕出し屋さんに予約しておいた会席料理を食べて、粗供養品を持って帰ってもらっていました。
コロナが流行してからは、会食はやめて粗飯料として5,000円分の商品券を渡しています。
昨日買った粗供養は、小倉山荘のおかきです。
すでに、プリインストールのアプリやダウンロードしたアプリがたくさん入っています。
そこに、お店ごとの会員アプリをダウンロードすると、ストレージが足らなくなってしまいます。
昨年12月に、ストレージが足らなくてスマホを買い替えました。
今後は、月に3回以上買い物をするお店だけはアプリをダウンロードするというルールにしました。
ただし、これまでのカードが使えるお店は、アプリではなくて引き続きカードのままでいきます。
昨日は、エアコンの効いた部屋で、本を読んで過ごしました。
晴耕雨読ではなくて晴読雨読ということで、猛暑日と雨の日は、読書がいいと思います。
先日、芥川賞と直木賞の発表がありました。
直木賞は、一穂ミチさんの『ツミデミック』でした。
直木賞受賞作品は、長編の大作というイメージを持っていましたが、最近は長編でない小説も受賞しています。
『ツミデミック』は、6つの短編でした。
「違う羽の鳥」
「ロマンス」
「憐光」
「特別縁故者」
「祝福の歌」
「さざなみドライブ」
どの短編も面白かったです。
よく考えた、練られたストーリーです。
喉元過ぎれば熱さを忘れると云われますが、新型コロナのパンデミックを題材にしています。
ウィルスの恐怖ではなく、社会や大衆の圧であったり、不条理や理不尽を思い出します。
これまで、一穂ミチさんの作品を何冊か読みました。
スモールワールズ (講談社文庫)
青を抱く (角川文庫)
うたかたモザイク
特に、昨年の本屋大賞で3位だった『光のとこにいてね』が好きでした。
今回の直木賞を受賞した『ツミデミック』は、これまでの作品とは違った新鮮さを感じました。
おすすめです。ぜひ、読んでみてください。
昨年、ホームセンターで買った睡蓮です。
昨年は、花が咲いたのですが、今年は咲くような気配がないです。
【関連ページ】
(ストレージが足らなくてアプリを削除)
(『光のとこにいてね』を読んで)
(睡蓮の花が咲いた!)
【下記ランキングに参加しています】
にほんブログ村
田舎暮らしランキング
にほんブログ村
雨も降ってくれません。
何もする気が起こりません。
無理して、畑仕事や草刈りはしないほうがいいと思いました。
昨日は、8月上旬のお墓参りの日の粗供養品を買いに行ってきました。
コロナ以前は、お墓参りのあとにお袋や姉妹と、仕出し屋さんに予約しておいた会席料理を食べて、粗供養品を持って帰ってもらっていました。
コロナが流行してからは、会食はやめて粗飯料として5,000円分の商品券を渡しています。
昨日買った粗供養は、小倉山荘のおかきです。
お店でポイントカードを出すと、今後はカードが使えなくなるので、お店の会員アプリをダウンロードしてくださいということでした。
このお店だけでなく、最近はこのパターンが多いです。
数年前までは、ポイントカードを作ってくださいということで、たくさんのカードを持ちました。
カードが100枚あっても、自動車のダッシュボードに入れておけばいいので、特に問題は感じませんでした。
しかし、スマホにたくさんのアプリをダウンロードするのは、考えてしまいます。
すでに、プリインストールのアプリやダウンロードしたアプリがたくさん入っています。
そこに、お店ごとの会員アプリをダウンロードすると、ストレージが足らなくなってしまいます。
昨年12月に、ストレージが足らなくてスマホを買い替えました。
今後は、月に3回以上買い物をするお店だけはアプリをダウンロードするというルールにしました。
ただし、これまでのカードが使えるお店は、アプリではなくて引き続きカードのままでいきます。
昨日は、エアコンの効いた部屋で、本を読んで過ごしました。
晴耕雨読ではなくて晴読雨読ということで、猛暑日と雨の日は、読書がいいと思います。
先日、芥川賞と直木賞の発表がありました。
直木賞は、一穂ミチさんの『ツミデミック』でした。
直木賞受賞作品は、長編の大作というイメージを持っていましたが、最近は長編でない小説も受賞しています。
『ツミデミック』は、6つの短編でした。
「違う羽の鳥」
「ロマンス」
「憐光」
「特別縁故者」
「祝福の歌」
「さざなみドライブ」
どの短編も面白かったです。
よく考えた、練られたストーリーです。
喉元過ぎれば熱さを忘れると云われますが、新型コロナのパンデミックを題材にしています。
ウィルスの恐怖ではなく、社会や大衆の圧であったり、不条理や理不尽を思い出します。
これまで、一穂ミチさんの作品を何冊か読みました。
スモールワールズ (講談社文庫)
青を抱く (角川文庫)
うたかたモザイク
特に、昨年の本屋大賞で3位だった『光のとこにいてね』が好きでした。
今回の直木賞を受賞した『ツミデミック』は、これまでの作品とは違った新鮮さを感じました。
おすすめです。ぜひ、読んでみてください。
昨年、ホームセンターで買った睡蓮です。
昨年は、花が咲いたのですが、今年は咲くような気配がないです。
【関連ページ】
(ストレージが足らなくてアプリを削除)
(『光のとこにいてね』を読んで)
(睡蓮の花が咲いた!)
【下記ランキングに参加しています】
にほんブログ村
田舎暮らしランキング
にほんブログ村
スポンサーリンク