大腸カメラ…こんなに痛かった？ : 京都❤山里に暮らす

　昨朝は７時からニフレックを水２Lで溶かして、２時間かけて飲みました。

　15分おきに200mlを飲みました。

　１杯目には、ジメチコンという薬を混ぜて飲みました。

　ニフレックは、まずいです。

　説明書には時間をかけて飲むように書いているのですが、とても飲みにくいです。

　ビールだと思って、いっき飲みしました。

　何度もトイレに行きましたが、もうすでに、夜中のトイレでほとんど出ているので、何も出ないです。

　１時間ほどで、ほとんど透明になりました。

　何度もトイレに行って、グッタリです。

　お昼過ぎに家を出て、病院に行きました。

　病院に着いて体温と血圧を計り、点滴針を刺してもらったら、すぐにお尻にカメラを突っ込んで始まりました。

　けっこう、痛かったです。
　お尻ではなくて、腹部が…。

　大腸カメラって、こんなに痛かったのかなという感じでした。

　以前、開業医で３回診てもらいましたが、ほとんど痛みを感じませんでした。

　当時、インターネットで大腸カメラが痛くない病院を検索して行きました。

　勤めていた時は、自分は十二指腸潰瘍や大腸ポリープができやすい体質だと思っていました。

　今回はポリープが見つかりませんでした。
　よかったです。

　病院の帰りに、スーパーに寄りました。
　晩ごはんを作る元気がなかったので、お弁当を買いました。

　土用の丑の日ということで、鰻のまぶしご飯（税別598円）を買いました。

　帰宅後、体重を計りました。

　一作日の夜から下剤の飲み、昨日は朝ごはんと昼ごはんを抜いたのに、1.3kgしか減っていませんでした。

　体重は簡単には減らないということが分かりました。

　ボクサーの減量はすごいなと思いました。

　一作日に夕立が降ったので、マリーゴールドも少し元気になったような気がします。