昨日は、夏バテで1日中グッタリしていました。

 朝から洗濯をしただけで、午前中は読書、午後はYoutubeを観て終わりました。

 図書館で借りた本です。



 歴史の本は好きです。

 この本は、これまでにない衝撃を受けました。
 教科書の内容を信用していた私にとっては、目からウロコでした。

 世界の歴史を裏で動かしている支配者がいることを断片的には聞いたことがあります。

 辻褄が合います。

 これまでの歴史の謎が解けました。

 著者の馬渕睦夫さんは、駐ウクライナ大使やイスラエル大使館公使などを歴任した外交官です。

 現在のウクライナやイスラエルの問題もよく分かりました。

 プーチンやトランプが何と戦っているのかということも理解できました。

 マスコミによる、グローバリズムは善、ナショナリズムは悪という対立構造を信じてきましたが、グローバリズムの怖さを知りました。

 このようなことを書いている人を他に知らないので、少し半信半疑です。本当なんだろうかという気持ちもあります。

 本の内容をかいつまんで説明するのは難しいです。

 世界情勢や歴史に関心のある方は、ぜひ読んでください。

 ニュースの見方が変わります。





 以前に紹介した葉っぱがカールした蘇鉄(ソテツ)です。

 元気がなくて、葉の先のほうが枯れてきました。

240825130825707~2

 しかし、根元から新しい若葉が生えてきました。

240825130841587~2

 これは、どういう状況なんでしょうか?

240825130851012~2

 

【関連ページ】

(これからも戦争はなくならない…)



【下記ランキングに参加しています】

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村


田舎暮らしランキング



にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村






スポンサーリンク