最近、テレビニュースの特集などで、オーバーツーリズム、観光公害を扱った内容をよく見るようになりました。

 特に、京都に関する番組は、気になって見てしまいます。

 京都市民ではないですが、たまに京都駅付近に行くと、数年前と比べて、その変化に驚くことが多いです。

 京都は、日本人観光客が減少して、外国人だらけというのは、一見して分かります。

 以前は、修学旅行生も多かったのですが、あまり見なくなりました。

 修学旅行生向けのお土産さんも減りました。
 日本人観光客向けのお店も少なくなり、外国人観光客向けのお店が増えました。

 私の記憶の中にある京都らしさがなくなり、ここはどこの国なんだろうと思ってしまいます。

 テレビで、1個400円のコロッケを売っているお店がありました。

 もともとは、地域住民が利用していた市場です。

 松坂牛か神戸牛が入っていても、400円にならないと思います。
 小さな紙袋に入っていて、歩きながら食べるコロッケです。

 コロッケの相場は、80〜120円ぐらいだと思います。

 400円は、地元のお客さんの晩ごはんの1品としては買わない、買えない価格です。

 昔、学生の頃に大阪に住んだ時期があります。
 大阪の食堂の安さと美味しさに感動しました。

 大阪に比べて、京都が高いのは、器や庭などの値段も入っているのかなと自分なりに理解していました。

 大阪では、朝飲み「せんべろ」のお店がたくさんあって、千円でけっこう飲めたと思います。

 京都でも、たまに「せんべろ」の看板を見て入ったことがありますが、「ほろ酔いセット」のようでした。

 今の京都は、外国人観光客が多くなり、外国人向けの価格設定になっていると思います。

 ますます日本人観光客や修学旅行が減少すると思います。

 京都は、歩道や地下街も狭くて混雑しています。

 朝ドラ『おにぎり』ではなくて、『おむすび』で、天神が出てきます。

 5月に博多に旅行で行った時に、天神の地下街の広さに驚きました。

 梅田の地下街はダンジョンと揶揄されていますが、京都駅の地下街はショボイです。

 8月に免許更新で地下街を歩いた時、通路がさらに狭くなり、飲食店がお祭りの屋台のように思えました。

 こんな京都でいいのか心配になります。

 しかし、京都全体が観光客で密集しているわけではないです。

 このブログでも紹介した相国寺、大徳寺などは、観光客が少なくて、昔ながらの京都を感じることができます。

 世界遺産なら、京都駅から歩いて行ける東寺や西本願寺、宇治の平等院の対岸にある宇治上神社もいいと思います。

 あまり知られていないのですが、インゲン豆を日本に伝えた隠元和尚の萬福寺で普茶料理を食べるのもおすすめです。

 任天堂ミュージアムのついでに、黄檗山萬福寺に行くのもいいと思います。







 晩ごはんの1品に、獅子唐と実山椒の炒め物を作りました。

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 獅子唐もたくさん収穫できます。
 実山椒は初夏に収穫して、冷凍しておいたものです。

 舞茸のガレットです。

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 ミョウガの酢漬けです。

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 えのき茸を焼いた料理です。

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 気にいったら、続けてしまう癖があります。
 何回も続けて飽きてしまうと、パタッと途絶えてしまいます。

 これまでも、同じようなことを繰り返してきました。



【関連ページ】

(突然の博多旅行)


(相国寺、いいお寺です。)


(観光客が少なかった大徳寺)


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