午前6時半にプラごみをゴミステーションに出してから、お袋が前日のデイサービスから持ち帰った衣類とタオルを洗濯しました。
朝ごはんの味噌汁、目玉焼き、納豆を食べてから、朝ドラ『あんぱん』を観ました。
少し本を読み、スイッチを切ったエレキギターを触ってから、スーパーに行きました。
金曜日は、お袋の晩ごはんとバナナを買いに行きます。
帰宅後、乾燥機の中のお袋の洗濯物を畳んで、お袋の部屋に持って行きました。
姉と妹が来ていて、姉が目をそらし、避けるように窓から庭を見るので、また、腹がたってきました。
「何か言うことないの?」と言うと、「ゴメン」と一言だったので、溜まっていたことをいっぱい吐き出しました。
私の感覚なら、あの日(半月前)の翌日に直接会って、説明して謝罪すると思います。
ちゃんと説明して謝罪できない姉は、馬鹿なのだと思います。
時間が経っても、傷つけられたほうは、簡単には忘れないです。
ちょうど、妹がそばで聞いていたので、よかったです。
お袋の世話を1人でしている人間(私)を蔑ろにしてはいけないということを分かってくれればいいのですが。
昼食は、サンドウィッチを作りました。
ハム、トマト、レタス、オニオンスライスだけです。
毎日、することが多いです。
よく考えたら、暇を持て余したことがない、退屈したことがないように思います。
子どもの頃は、草野球、昆虫採取、川遊び、生物を飼う、植物を育てる、ラジオを作る、わけの分からない実験など、遊ぶことがいっぱいありました。(ほとんど、本を読まなかった)
勤めていた期間は、社会人野球のチームで遊んでいた時もあったけど、ほとんど仕事ばっかりでした。
退職してからは、悠々自適にはならずに、介護と家事の時間が多いです。
そこに、畑仕事、草刈り、読書、楽器などがあって、時間が足らないです。
これまでに、退屈だと感じた時間は、学校の授業、来賓あいさつや講演、点滴の時間、病院の待ち時間ぐらいです。
そういえば、右手首骨折の手術後も退屈でした。(下記【関連ページ】とプロフィールページをご覧ください。)
こういう状況を「貧乏ひまなし」というのでしょうか?
アメリカから帰国した時に、娘を公立小学校ではなく、知り合いが校長をしていた私立学校に編入学させました。
娘の友だちの家は、けっこうお金持ちが多かったみたいで、「うちって、貧乏なの?」と訊いてきたことがあります。
私が、「金持ちではないけど、貧乏でもない」と言おうと思ったのですが、それよりも早くに妻が「うちは、貧乏」と娘に言いました。
今思い出したら、笑ってしまいます。
亡くなった森永卓郎さんは、「教養を身につけること自体が一種のエンターテインメントになる。エンターテインメントはどこにも転がっている。ただ、エンターテインメントを楽しむ教養のない人は、お金でエンターテインメントを買うしかない。」と書いておられます。
逆に言えば、お金のない人は、教養を身につけるしかないということだと思います。
図書館で本を借りる、野山で遊ぶ、庭で草花を育てる、キッチンガーデンで野菜を育てる、ラジオ英会話をするなど、お金を使わずに楽しめることをやるということかなと思います。
教養を身につけるためには、時間が必要です。
人生の残り時間が少ないので、焦ります。
畑の大根です。
1本だけ、花を見たくて残しておきました。
菜の花と同じ黄色かなと思ったのですが、白に薄紫でした。
晩ごはんは、冷蔵庫に残っている食材を片付けました。
ピーマン、レタス、キャベツ、豚肉などが残っていました。
【関連ページ】
(半月前、姉とお袋に切れた。)
(右手首骨折後、退屈しました。)
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少し本を読み、スイッチを切ったエレキギターを触ってから、スーパーに行きました。
金曜日は、お袋の晩ごはんとバナナを買いに行きます。
帰宅後、乾燥機の中のお袋の洗濯物を畳んで、お袋の部屋に持って行きました。
姉と妹が来ていて、姉が目をそらし、避けるように窓から庭を見るので、また、腹がたってきました。
「何か言うことないの?」と言うと、「ゴメン」と一言だったので、溜まっていたことをいっぱい吐き出しました。
私の感覚なら、あの日(半月前)の翌日に直接会って、説明して謝罪すると思います。
ちゃんと説明して謝罪できない姉は、馬鹿なのだと思います。
時間が経っても、傷つけられたほうは、簡単には忘れないです。
ちょうど、妹がそばで聞いていたので、よかったです。
お袋の世話を1人でしている人間(私)を蔑ろにしてはいけないということを分かってくれればいいのですが。
昼食は、サンドウィッチを作りました。
ハム、トマト、レタス、オニオンスライスだけです。
毎日、することが多いです。
よく考えたら、暇を持て余したことがない、退屈したことがないように思います。
子どもの頃は、草野球、昆虫採取、川遊び、生物を飼う、植物を育てる、ラジオを作る、わけの分からない実験など、遊ぶことがいっぱいありました。(ほとんど、本を読まなかった)
勤めていた期間は、社会人野球のチームで遊んでいた時もあったけど、ほとんど仕事ばっかりでした。
退職してからは、悠々自適にはならずに、介護と家事の時間が多いです。
そこに、畑仕事、草刈り、読書、楽器などがあって、時間が足らないです。
これまでに、退屈だと感じた時間は、学校の授業、来賓あいさつや講演、点滴の時間、病院の待ち時間ぐらいです。
そういえば、右手首骨折の手術後も退屈でした。(下記【関連ページ】とプロフィールページをご覧ください。)
こういう状況を「貧乏ひまなし」というのでしょうか?
アメリカから帰国した時に、娘を公立小学校ではなく、知り合いが校長をしていた私立学校に編入学させました。
娘の友だちの家は、けっこうお金持ちが多かったみたいで、「うちって、貧乏なの?」と訊いてきたことがあります。
私が、「金持ちではないけど、貧乏でもない」と言おうと思ったのですが、それよりも早くに妻が「うちは、貧乏」と娘に言いました。
今思い出したら、笑ってしまいます。
亡くなった森永卓郎さんは、「教養を身につけること自体が一種のエンターテインメントになる。エンターテインメントはどこにも転がっている。ただ、エンターテインメントを楽しむ教養のない人は、お金でエンターテインメントを買うしかない。」と書いておられます。
逆に言えば、お金のない人は、教養を身につけるしかないということだと思います。
図書館で本を借りる、野山で遊ぶ、庭で草花を育てる、キッチンガーデンで野菜を育てる、ラジオ英会話をするなど、お金を使わずに楽しめることをやるということかなと思います。
教養を身につけるためには、時間が必要です。
人生の残り時間が少ないので、焦ります。
畑の大根です。
1本だけ、花を見たくて残しておきました。
菜の花と同じ黄色かなと思ったのですが、白に薄紫でした。
晩ごはんは、冷蔵庫に残っている食材を片付けました。
ピーマン、レタス、キャベツ、豚肉などが残っていました。
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