昨朝は、お袋がデイサービスに行ってから、お袋の部屋のゴミを片付け、トイレ掃除をしました。

 その後、植木の手入れをしました。

 板塀と道路の間のツツジの生け垣です。

Before
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After
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 道路の反対側の生け垣です。
 木の名前は分からないです。

Before
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After
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 庭の木瓜などです。

Before
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After
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 ヘッジトリマーで刈るのは楽なんですが、刈ったあとの枝や葉を片付けて捨てるのが面倒です。

 それから、畑の枇杷の実の袋かけをしました。

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 摘花、摘果をしていないので、毎年小さな実しかできないです。


 アボカドのベーコンも開花しました。

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 メキシコーラとベーコンの2種類を鉢植えしています。

 なかなか結実しないです。

 咲いた花の1万分の1しか収穫できないそうです。

 気の遠くなるような話です。





 昨朝8時40分ごろ、かつての同僚のIさんから電話がありました。

 かつての同僚と言っても45年ほど前の職場です。

 転勤後、私はIさんと会うことは、ほとんどありませんでした。

 しかし、私の親父が他界するまで毎年、親父に干支の置物を持って来てくれていました。

 きっかけは、45年前にIさんが山林を買いたくて探しているというので親父に言ったら、わが家の山を売ってあげることになりました。

 それから、Iさんは頻繁に山に来ていたみたいで、親父にも会っていました。

 電話の内容は、教えて欲しいことがあるので、会いたいということでした。

 
論語に「朋有り遠方より来たる、亦楽しからずや」とありますが、何か嫌な予感がします。

 午後2時半ごろに、Iさんは手土産を持って来ました。

 Iさんは、前立腺がんと診断されて生検を受けて、現在、生検の結果待ちということです。

 前立腺がんについては、教えられることが、いっぱいあります。(ブログのプロフィールページ参照)

 Iさんの教えて欲しいという内容は、家族から死ぬ前に山を処分するように言われている、どうすれば買い手を探せるかということでした。

 売っても安いから、持っていたらどうですかと言ったのですが、Iさんの家族は山の管理ができないので、手放して欲しいということです。

 そんなこと言ったら、私の場合、管理できていないだけでなく、場所も知らない山林があります。

 林業センターに行けば、森林組合の事務局をしているI君がいるので、彼なら何らかの情報を持っているという旨を伝えました。

 1時間ほど話をして、Iさんは林業センターに行きました。

 そのうち、大規模開発があって、売れる時代が来るかもしれません。

 山林は固定資産税は安いし、持っていても荷物にはならないと思うのですが…。
 

 昨日の私の晩ごはんです。

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 豚肉と豆苗の炒め物です。味付けはナンプラーです。

 右下は、カレーの残りで作ったペンネです。

 キュウリは、ぬか漬けです。



【関連ページ】

(アボカドの結果は1万分の1)


(昔、山林は財産価値がありました)



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