昨日は、田んぼの組合の作業日でした。

 以前は8月中旬の日曜日でしたが、暑すぎるということで、海の日になりました。

 これまでは、軽トラに草刈り機を載せて、集合場所に行っていました。

 今年の3月に、30年以上乗った軽トラを処分したので、歩いて行きました。

 保冷剤を入れた空調作業服と保冷剤を入れた麦わら帽子で行ったので、快適でした。(保冷剤の効果は1時間ぐらい)

 組合員が70人ほどで、うち50人ほどが参加していました。(参加しないと、不参加料6,000円を徴収されます。)

 ほとんどが高齢者で、女性も多いです。

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 作業は、草刈りと排水溝の掃除です。

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 シャベル(関東ではスコップ?)で、土砂をすくい上げます。

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 私が綺麗にした排水溝です。

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 今年もジャンボタニシの卵が、たくさんありました。

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 2020年12月に組合員の作業で設置した鳥獣防止柵で、すべての田んぼを囲っています。

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 稲穂ができ始めていました。

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 作業終了後、組合の総会がありました。

 2名が離農されて、組合員が減ったという報告がありました。

 昨日、田んぼの近くに仕掛けていた罠に大きい猪が1頭入っていました。
 1か月前にも、1頭入っていたそうです。

 米作りは、田植えと稲刈だけではないです。
 水の管理、排水溝の整備、病虫害や鳥獣害の対策など、いろいろあります。

 学生時代、工学部から文学部史学科に転学した時に、民俗学研究会の学生が言った言葉が忘れられないです。
 「米作りは苗を植えて、稲を刈り取るだけなのに、農耕儀礼が生まれた理由が分からない…」

 多くの小学校で、稲作やサツマイモの体験を実施しています。

 小学生は、植えて収穫するだけで、途中の世話は地域のボランティアがやっています。
 途中の苦労を知らないです。

 たぶん、米作りはスマート農業や大型機械でやればいいと言っている政治家やコメンテーターも、農業の苦労を知らないのだと思います。

 農水省の官僚も、農林業センサスの数字だけで、農業政策を立案しているんだと思います。

 今後の日本の農業は、大規模農業と企業農業だけになり、零細農業や兼業農家は切り捨てられるような気がします。

 日本の農業を守らないと、食料自給率が下がり、消費者も困ると思います。





 組合の作業から帰ってから、果樹の手入れをしました。

 キウイの根元の草を刈り、肥料を与えました。

 ゴールドキウイです。

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 今年は単為結果ではなく、実が大きくなりそうです。


 グリーンキウイです。

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 小さな実が多いです。
 もっとたくさん摘果すべきでした。

 
 ポポーも根元の草を刈り、肥料を与えました。
 
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 ポポーは自家受粉しにくいということで、品種の異なる2本の苗を植えました。

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 30cmもなかった苗が、4mほどの樹高になりました。


 畑のノウゼンカズラです。

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 蔓が電線に接触しないように、気をつけています。

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 危ない時は、高枝ばさみで剪定します。

 
 昨日は、大河ドラマがお休みだったので、録画しておいた『侍タイムスリッパー』を観ました。

 最初、朝ドラ『カムカムエヴリバディ』の太秦映画村の場面を思い出しました。

 でも、途中からは、シンプルに面白かったです。

 最後まで、タイムスリッパーと気づかれることなく、現代で頑張って生きようとしているのが、よかったです。

侍タイムスリッパー
紅 萬子
2025-03-01





【関連ページ】

(32年の軽トラが7万円で売れた。)


(鳥獣防止柵の設置作業)


(農林業センサスの調査員をした。)


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