早朝から洗濯をして、お袋がショートステイに行ったあと、お袋の部屋の片付けとトイレ掃除を済ませました。


 畑の大根の芽を見ると、害虫に食べられていました。

 完全になくなった場所には、もう一度種を播きました。








 農薬を散布しました。




 粒剤も撒いておきました。


 玉ねぎ苗を植える場所に、マルチを張っておきました。

 マルチ穴が150個あるので、10月下旬から11月上旬頃に、苗を150本買って植えようと思います。

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 先日、ニンニクを植えた畝に、散水チューブを設置しました。




 井戸水が使えるので、水道料金を気にしなくていいです。

 9月15日に植えたジャガイモの芽かきと土寄せをしました。

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 植えたのは10個だけですが、冬の間は食べることができるかなと思います。

 メッセージをありがとうございます。

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 ずっとプランタでいいかなと思っていたのですが、畑が余っているので、地植えにします。


トーホク アスパラガス
株式会社トーホク



 気温が低くなったとはいえ、畑仕事で汗だくになりました。

 シャワーを浴びて、作業着などを洗濯しました。





 午後は、献穀米と初穂料を持って、御旅所に行きました。

 宮座のメンバーで、テントを張りました。

 今日は、秋祭りの還幸祭で、宮座のテントで宴会をします。


 今週もいろんなニュースがありました。

 ノーベル賞は明るいニュースですが、30年後の日本が心配です。

 基礎研究に予算を出さない国は、衰退していくと思います。

 優秀な人材が、研究環境のある国に移って行くと思います。

 マスコミは、ノーベル賞受賞の日本人の数に、アメリカ国籍の人もカウントしています。

 マスコミには、もっと研究費や研究環境のことを報道して欲しいですね。


 石破総理の戦後80年に関する所感をテレビで観ました。

 これまでに、歴史や政治の学者さんが言っていたことで、特に新鮮な感じはしませんでした。

 具体的に、どのようなシステムがあれば戦争を避けることができたのか分からないですが、政治家やマスコミの問題が大きいと思います。

 歴史上、為政者が起こす戦争を、国民や庶民が止めた例はあるのでしょうか?

 プロパガンダや思想・言論の統制などで、国民を総動員した例はたくさんあります。


 自民党についてですが、組織の構造的な問題があって、変われないのだと思います。

 また、企業献金の不透明さが腐敗の原因になっていると思います。

 野党の動きも、数合わせだけが先行し、政策協定が話題にならないのが情けないです。

 以前のブログにも書きましたが、1回ガラガラポンすればいいのにと思います。

 来週、日本の政治の動きに目が離せません。

 各テレビ局も混乱しているようですが、政治的中立の立場で、正しく伝えて欲しいですね。

 
 昨日の晩ごはんは、鯖寿司の残り半分を食べました。

 鯖寿司1本(700g)が、4,320円でした。
 10等分に切って、2日で食べました。

 1切れが432円ということになります。

 鯖寿司って、けっこう高いですね。




【関連ページ】

(1回、ガラガラポンしてみたら!)


(鯖街道の焼き鯖寿司は美味かった)



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