昨日は、植木や樹木の剪定をしました。
昔は、植木屋さんにお願いしていました。
私が実家に帰ってからの植木屋さんの費用が、１回16万円ぐらいでした。
親父が亡くなる以前は、倍以上支払っていました。
もったいないので、自分でできる作業は自分でするようにしました。
その結果、植木屋さんの作業日が半分になり、８万円ほどになりました。
数年前からは、植木屋さんを断って、すべて自分でやっています。
チェーンソーやヘッジトリマーを使って短くしているだけなので、虎刈りのような感じです。
昨日は、晴れていたのに雨が降ったり、その後に晴れたり降ったりで、変なお天気でした。
「男心と秋の空」のようなお天気でした。
現在は、秋の空のようにコロコロと心がわりすることを「女心と秋の空」と言います。
もともと、江戸時代にできた原形は、「男心」だったそうです。
雨のやみ間をぬって作業をしました。
家の前の木槿（ムクゲ）です。
以前は、紅白１本ずつでした。
植木屋さんに樹高を小さくしてもらったら１本枯れて、白色だけが残っています。
昨年は、下の写真のように生繁っていました。
９月に倒れかかっていた枝を伐採しました。（写真の左部分）
昨日は、チェーンソーで樹高を低くしました。
Before
久しぶりのチェーンソーなので、重装備で作業しました。
After
ものすごく、スッキリしました。
切り過ぎたので、枯れてしまうかも…？
裏庭の小梅の大きな枝は、チェーンソーで切りました。
Before
低い脚立で届くところは、ノコギリと剪定バサミで切りました。
高くて届かない枝は、高枝バサミで切りました。
After
小梅もスッキリしました。
畑の南高梅です。
Before
小梅と同じ手順で、チェーンソー、ノコギリ、剪定バサミ、高枝バサミで枝を落としました。
After
南高梅の後ろの木は、クルミです。
私が物心ついた頃には、すでに大木でした。
さすがに、この大木の剪定はできません。
クルミの木の下のあぜ道（？）は、近所の住宅の人の生活道路になっています。
枝が落ちて事故になると困るので、先日、植木屋さんに依頼しました。
見積もりでは、６〜７万円ということです。
先約の仕事が終われば、やってもらうことになっています。
昨日、近畿地方で木枯らし１号が発表されました。
少し肌寒かったです。
お昼過ぎに、作業が終了しました。
シャワーを浴びてから、洗濯をしました。
午後に、ネット注文していた家庭用ビニールハウスが届きました。
屋外で冬越しできない鉢植えは、母屋のテラスと土間に入れます。
アボカドは、すでに倉庫に入れました。
屋内スペースが足らなくなったので、ビニールハウスを購入しました。
骨組みは、簡単に組み立てることができました。
ビニールを被せます。
四隅に付属のペグを打ち込みます。
クレソンとアスパラガスのプランターを入れました。
数日前に種播きしたキャベツとキヌサヤのポットも入れておきました。
写真のキンリョウヘン８鉢は、初霜の頃に室内入れて越冬させます。
ビニールハウスを置いた場所は、午前中に剪定した小梅の根元です。
【関連ページ】
（植木屋さんの費用を節約）
（チェーンソーで丸太を切る。）
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昔は、植木屋さんにお願いしていました。
私が実家に帰ってからの植木屋さんの費用が、１回16万円ぐらいでした。
親父が亡くなる以前は、倍以上支払っていました。
もったいないので、自分でできる作業は自分でするようにしました。
その結果、植木屋さんの作業日が半分になり、８万円ほどになりました。
数年前からは、植木屋さんを断って、すべて自分でやっています。
チェーンソーやヘッジトリマーを使って短くしているだけなので、虎刈りのような感じです。
昨日は、晴れていたのに雨が降ったり、その後に晴れたり降ったりで、変なお天気でした。
「男心と秋の空」のようなお天気でした。
現在は、秋の空のようにコロコロと心がわりすることを「女心と秋の空」と言います。
もともと、江戸時代にできた原形は、「男心」だったそうです。
雨のやみ間をぬって作業をしました。
家の前の木槿（ムクゲ）です。
以前は、紅白１本ずつでした。
植木屋さんに樹高を小さくしてもらったら１本枯れて、白色だけが残っています。
昨年は、下の写真のように生繁っていました。
９月に倒れかかっていた枝を伐採しました。（写真の左部分）
昨日は、チェーンソーで樹高を低くしました。
Before
久しぶりのチェーンソーなので、重装備で作業しました。
After
ものすごく、スッキリしました。
切り過ぎたので、枯れてしまうかも…？
裏庭の小梅の大きな枝は、チェーンソーで切りました。
Before
低い脚立で届くところは、ノコギリと剪定バサミで切りました。
高くて届かない枝は、高枝バサミで切りました。
After
小梅もスッキリしました。
畑の南高梅です。
Before
小梅と同じ手順で、チェーンソー、ノコギリ、剪定バサミ、高枝バサミで枝を落としました。
After
南高梅の後ろの木は、クルミです。
私が物心ついた頃には、すでに大木でした。
さすがに、この大木の剪定はできません。
クルミの木の下のあぜ道（？）は、近所の住宅の人の生活道路になっています。
枝が落ちて事故になると困るので、先日、植木屋さんに依頼しました。
見積もりでは、６〜７万円ということです。
先約の仕事が終われば、やってもらうことになっています。
昨日、近畿地方で木枯らし１号が発表されました。
少し肌寒かったです。
お昼過ぎに、作業が終了しました。
シャワーを浴びてから、洗濯をしました。
午後に、ネット注文していた家庭用ビニールハウスが届きました。
屋外で冬越しできない鉢植えは、母屋のテラスと土間に入れます。
アボカドは、すでに倉庫に入れました。
屋内スペースが足らなくなったので、ビニールハウスを購入しました。
骨組みは、簡単に組み立てることができました。
ビニールを被せます。
四隅に付属のペグを打ち込みます。
クレソンとアスパラガスのプランターを入れました。
数日前に種播きしたキャベツとキヌサヤのポットも入れておきました。
写真のキンリョウヘン８鉢は、初霜の頃に室内入れて越冬させます。
ビニールハウスを置いた場所は、午前中に剪定した小梅の根元です。
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（植木屋さんの費用を節約）
（チェーンソーで丸太を切る。）
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