図書館で借りた本です。



 
 内容は知らなかったのですが、著者が朝井リョウというだけの理由で借りました。

 彼の著書は、これまでに2冊読みました。




 ユニークな発想で、とても印象に残っています。

 「霧島、部活やめるってよ」の映画化で、一躍有名になりました。



 今回の『イン・ザ・メガチャーチ』は、推し活を扱っています。

 これまでも、推し活を主人公にした小説はありました。

 『推し、燃ゆ』は、芥川賞を受賞した時に読みました。

推し、燃ゆ
宇佐見 りん
2021-06-17



 『イン・ザ・メガチャーチ』は、推し活に留まらないテーマを含んでいます。

 今年下半期に私が読んだ小説の中で、この本が1番面白かったです。

 主人公は3人で、節ごとにそれぞれの主人公の一人称で書かれています。

 久保田慶彦…レコード会社に勤務しています。ファンの気質を分析して、熱量の高い強力な推し活の人間を育成するプロジェクトに参加します。

 武藤澄香…推し活とは縁のない生活を送っていましたが、1人のアイドルをきっかけに推し活を始めます。

 隈川絢子…推し活が生き甲斐だっのですが、推しが突然に亡くなります。

 これ以上書くとネタバレになります。
 

 テレビ番組でも、推し活の特集が増えてきたように思います。

 私自身は、歌手個人というよりは、曲や歌詞に興味を持ち惹かれます。

 一介のファン止まりで、推し活をすることはないです。

 今回の小説を読んでいると、推しを応援することが生き甲斐になるのかなという感じがします。(間違っているかもしれません)

 昔も、力士や歌舞伎役者などのご贔屓筋はありましたが、お金持ちでした。

 現在は、経済的にゆとりがないのに、身を削って推し活をしているように思います。

 お金に代えられない幸福感があるのでしょうか?

 推し活同士が繋がることで、共感、共有、共同、共助、共存など、日常生活では希薄な「共」が得られるのかなという気もします。

 よく分からないです。

 推し活とオタ活との違いはとか、シニア推し活とZ世代推し活のは違うのかとか、いくつかの疑問点があります。

 私は、推し活にお金と時間を使うぐらいなら、自分自身の向上のためにお金と時間を使いたいという人間です。

 なかなか、身に染み込んだコスパとタイパの感覚がなくならないです。

 『イン・ザ・メガチャーチ』は、小説として、とても面白かったので、ぜひ、読んで欲しい1冊です。





 昨日のお袋の晩ごはんです。

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 メインは、かき揚げです。
 かき揚げが、得意になりました。

 できるだけ小さな鍋で揚げます。

 たくさんの具材を油に入れたら、お鍋いっぱいに拡がって丸くなります。

 写真は、お袋が食べやすいようにカットしています。

 左上はミネストローネの野菜だけです。

 汁物は衣服を汚すので、汁物メニューは出さないようにしています。


 私の晩ごはんです。

 近くのスーパーで買った1杯330円のセコガニです。

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 ほとんど、食べるところがありませんでした。(脚が一本足りない)

 今朝の味噌汁の出汁にしようと思います。
 
 チキン南蛮です。

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 甘酢とタルタルを作るのが面倒でしたが、いつもの鶏唐揚げと違う味を食べたくなりました。

 それと、大豆のミネストローネです。
 簡単に作ることができて、野菜をたくさん食べることができます。

 晩酌は、ハイボールにあうデュワーズにしました。 

 やはり、ハイボールは受け付けないです。
 ストレートで飲むのが、一番好きです。

 
 裏庭に赤色の菊が咲きました。

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 なぜ、黄色、白色、赤色が同時に咲かないのか、とても不思議です。



【関連ページ】

(『推し、燃ゆ』を読んで…)


(1杯200円のベニズワイガニ)



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