昨日は、久しぶりに京都駅近辺に食事に行きました。

 世界文化遺産の一つの門前は、紅葉のシーズンが終わり、観光客が少し減少していました。

 欧米系の人が少なくなっていましたが、アジア系の人は相変わらず多いようでした。

 在日中国人が経営する旅行社のワゴン車も見かけました。


 まずは、以前から食べたかったタイ料理のお店に行きました。

 タイの人が経営しているお店です。

 いつも、写真を撮るのを忘れます。

 一口かじってから思い出して撮りました。

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 パット・タイ・セットです。

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 タイの焼きそばの味が好きです。
 シンハービールも飲みました。

 その後、京都駅のコトチカ(地下街)を通って、京都タワーの北にあるヨドバシカメラに行きました。

 コトチカにある宝くじ売場は、長蛇の列でした。
 先日、あまり人のいない宝くじ売場で、その気もなかったのに、つい買ってしまいました。
 私は、こんな人通りの多い場所で、列に並ぶことはできそうにありません。

 ヨドバシカメラでは、パソコン売場の店員さんにいろいろと質問しました。

 30年以上前からパソコンを買って仕事などに使っていました。
 数年前にパソコンが壊れて、もう必要ないかなと思い、買い替えませんでした。
 スマホだけでなんでもできると思ったのですが、やはりスマホだけでは不便でした。

 パソコンの価格が高くてビックリしました。
 半導体の価格が値上がっているということでした。

 もう少し、検討します。


 それから、ひさびさにHUBに行きました。

 時どき、ギネスビールを飲みたくなります。

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 1パイントグラスです。

 アメリカで献血をした時に、1パイントが473mlということを知りました。

 イギリスとアメリカでは、パイントの量が違います。
 このお店は、イギリスパイントの568mlだと思います。

 いつも注文するフィッシュ&チップスです。

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 2口食べてから、思い出して写真を撮りました。

 実は、ギネスビールとフィッシュ&チップスの間に、タコのカルパッチョを食べていました。

 写真撮影をすっかり忘れていました。

 なかなか、食べる前に写真を撮るという習慣がつかないです。

 日頃、味わえないものを食べたり飲んだりできて、よい休日になりました。

 京都駅は、あいも変わらず人で溢れていました。

 世界文化遺産の門前と同じく、欧米系が少なくて、アジア系が多かったです。





 図書館で借りた本を読み終えました。



 『スピノザの診察室』の続編です。



 腕の立つ主人公が、理由あって大学病院ではなく町病院に勤務し、難しい手術をやり遂げるというストーリーです。

 テーマは、死に向き合うということだと思います。
 医師として、家族として、当事者として、いかに生と死に向き合うかという問題提起だと思います。

 一遍上人の「生ぜしもひとりなり。死するも独りなり。」は、一人で生まれれて、一人で死んでいくという真理を投げかけています。

 どのような状況においても、心身の平静を保つことが幸せというのが、小説のタイトルにエピクロスが使われている理由かなと思います?(自信はないですが…)

 現役の医者でもある著者は、医者には技術だけではなく哲学が必要だと主人公に語らせています。


 映画やドラマでは、今にも死にそうな人がいろいろと伝えて、家族が看取るという臨終の場面が多いです。

 昨日最終回だった大河ドラマ『べらぼう』の蔦重も多くの人に囲まれ、最後まで喋っていました。

 現実は、身近な人の死に際に立ち会えることは、少ないように思います。

 私は親父の臨終に間に合いませんでした。

 病院からの危篤ですという電話が3回ありました。3回とも夕食後でした。

 1回目、2回目は、持ちこたえました。
 3回目は、もうすでに亡くなっていました。

 病院に着いて、親父の顔を触ると温かくて、まだ体温が残っていました。
 生きているようでした。

 病院から家に連れて帰る時に、お医者さんが寝台車(遺体搬送車)の待つ地下出口まで見送ってくれました。

 家に帰って、仏間に寝かせた親父の横で、私は朝まで寝ました(横になっていました)。

 時間が経てば、物(死体)になっていました。

 親父は、一人で死んでいきました。

 「赤白の二滴、これ始終空なり」…誰の言葉だったかな?
 AIに質問したら、道元禅師でした。

 色即是空を言葉としてではなく、真に理解できるかどうかが重要だと思います。


 夏川草介さんの著書は、今回を含め5冊読みました。

 『神様のカルテ』は、ドラマ化されました。



 下の2冊は、主人公がお医者さんではなかったです。

始まりの木 (小学館文庫)
夏川草介
2023-08-04



君を守ろうとする猫の話
夏川草介
2024-02-28




【関連ページ】

(親父の最期の言葉)


(珍しく宝くじを買ってしまった。)



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