昨日は、例年のごとくお花見に行きました。
伏見の欣浄寺(ごんじょうじ)の伏見大仏を拝観できるということで、墨染に行きました。
欣浄寺は、これまで何度も来ましたが、閑散としていました。
しかし、昨日は通常お目にかかることができない仏様をお参りできるということで、参拝客が多くて驚きました。
予想以上に、大きく感じました。
大仏さんの両脇は、道元さんと深草の少将です。
小野小町への思いが届かずに亡くなった深草の少将さん、寂しいです。
小野小町に宛てた恋文を燃やした灰と土で作った像ということです。
庭にも、小野小町と深草の少将の供養塔があります。
桜は、八分咲きでした。
近くの墨染寺にも行きました。
満開よりも、八分咲きのほうがきれいだと思います。
「願わくは 花の下にて 春死なん その如月の 望月のころ」
西行のこの歌、好きです。
すぐに覚えられる歌と、なかなか覚えられない歌があります。
西行のこの歌は、すぐに覚えられました。
景色と気持ちに共感できるからだと思います。
花見のあと、伏見のお酒を飲みに行きました。
蔵出しの生原酒が一番好きです。
昨日は、食べる前に写真を撮りました。
その後、疎水べりを散策しました。
毎年、花見に来ていますが、今年が一番きれいです。
満開よりも、八分咲きのほうが若さと勢いがあって好きです。
あと何回、この桜を愛でることができるのかと考えてしまいます。
写真ではなく、眼と心に残しておきたい風景です。
映画『君の膵臓をたべたい』の聖地の出会い橋です。
今年は、例年に比べて外国人観光客が少なかったです。
けっして、排外主義者ではないですが、人混みが少ないので落ち着きます。
【関連ページ】
(毎年の聖地巡礼…出会い橋)
(西行…歌と旅と人生)
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