昨日もサウナのような暑さでした。
 
 スーパーに行く気がしなくなりました。

 畑と台所と冷蔵庫を探せば、何日かは生きていけます。

 午後3時半ごろ、スマホの天気予報アプリから「30分ほどで雨が降ります」というプッシュ通知がありました。

 
けっきょく、4時過ぎになっても雨は降りませんでした。

 7月28日に夕立のような雨が降ってから6日経ちました。
 井戸水の届かない畑の作物が心配です。
 特に、アボカドが心配です。

 夕方に、キュウリと獅子唐とオクラと茄子を収穫しました。

 昨日の晩ごはんです。

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 メインは、冷凍室にあった牛肉を焼肉にしました。

 あとは、収穫した野菜です。

 昨日も禁酒日でした。





 図書館で借りた本を読み終えました。



目次

ままならないキッチン、ままならない人生
半殺し
冷凍庫冷蔵庫合わせて五台
毎日、揚げもの
犬のご飯、私のご飯
鎌倉の家

 主人公がそれぞれ異なる短編集かと思ったら、繋がっていました。

 それぞれの短編は、女性が主人公で台所を舞台に人生や苦労が綴られています。

 それぞれの主人公の共通点は、同じテレビドラマ『台所のあるところ』を観ていると言うことです。

 6編の小説の中で、
『台所のあるところ』のドラマが劇中劇のように進行していきます。
 結果的に7つの物語があるという手の込んだ構成になっています。
 小説のタイトルに「#」があるのは、そういうことかな?

 
本文中P.248に誤植がありました。
 名前を取り違えているように思います。
 こんなことは、珍しいです。

 この小説は先日の直木賞の候補になっていましたが、受賞したのは『
けんぐゎい』でした。

けんぐゎい
朝倉 かすみ
2026-04-22



 図書館に行っても、予約している人が多くて、当分は借れそうにないです。

 「台所のあるところ」ですが、私自身も台所にいる時間と思い出が多いです。

 子どもの頃から、よく料理をしていました。
 大学時代のアパートでは、ほぼ毎日自炊していました。

 現在の離れの仮住まいは、13年前にリフォームしました。

 8畳和室と6畳和室と4畳分(土間と押入)のスペースをリフォームしました。

 8畳和室は、そのまま寝室で、6畳和室はフローリングの居間にしました。

 4畳分のスペースが、台所とトイレとシャワー室と入口土間になりました。

 システムキッチンは180✕55cmで、作業する隙間は180✕90cmです。
 その隙間に、電子レンジと炊飯器とオーブントースターなどを縦に置いています。
 冷蔵庫は居間に置いています。

 とても狭いです。

 リフォームする前は、週に2回ですが職場から実家に夜遅く帰っても、晩ごはんも風呂も朝ごはんもありませんでした。

 帰る時に、コンビニやスーパーで弁当を買い、朝は出勤途中にあるマクドナルドなどに寄っていました。

 離れをリフォームしてからは、温かい晩ごはんと朝ごはんを作れるようになり、シャワーも浴びることができました。

 12年前に親父が亡くなってからは、ずっと離れで暮らしています。

 仮住まいがこんなに長くなるとは思ってもいませんでした。

 今思うのは、もう少し広い台所とお風呂が欲しいということです。

 春に、リフォーム業者に見積もりを依頼したのですが、ナフサ不足でシステムバスが入荷できないという理由で、止まったままです。

 衣食住の食を大切にしている私にとっては、台所は大事な場所になります。

 小説『#台所のあるところ』を読んで、そんなこんなを考えました。



【関連ページ】

(私のリフォーム計画が止まったまま)


(学生時代のアパートに行ってみたら)



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